ニュース・コラム

本番以外 PCニュース詳細 ビルボード Geniee Wrapper Body Tag 1595013
レッスン

ドラコン世界王者、カイル・バークシャーの動きを参考に飛距離アップを目指す

2026年3月4日(水)午後3:23

この記事のキーワード
「できることならもっと飛距離を伸ばしたい」。ゴルファーなら誰もがそう思っているはず。レベルに関係なく、ゴルフをしている限り、“飛び”への憧れは続くようです。

 問題は、どうすれば飛距離アップできるか。その秘訣については、今やいろいろな情報が飛び交っていますが、今回は、世界No.1の飛ばし屋、カイル・バークシャーの飛ばしの極意を紹介するとともに、アマチュアゴルファーの皆さんにもやってほしいドリルをお教えしましょう。

 まずはバークシャーの略歴から。ロングドライブの世界No.1を競う「世界ロングドライブ選手権」で2019、20、21、23年の4回にわたって優勝。23年10月には、何と579.63ヤードという世界記録を樹立した世界一の飛ばし屋です。

 そんなバークシャーのスイングで特徴的なのは、打つ前に足をバタバタやる動作。実はこの動きに飛ばしのヒントが隠されているのです。

 国内のドラコン選手でも足踏みらしき動きをしてからスイングに入る人はいますが、バークシャーのように足を上げるところまでやっている人はほぼ皆無。一方、バークシャーは、この動きを取り入れることで、より大きなパワーを生み出しているのです。

 実際の動きとしては、バックスイングで右に体重移動をするときに左足を上げ、トップまでいったら今度は右足を上げながら左足を強く踏み込む。この動きを数回繰り返し、ボールを打ちます。

 特に意識してやってほしいのが、バックスイングでの右への踏み込み。慣れないうちは、左足のツマ先が地面に触れていても構いませんが、左足カカトはしっかり上げてください。

 右への踏み込みがしっかりできれば、バックスイングで右股関節がきちんと折り込まれ、切り返し~ダウンスイング~インパクトでは下から上に蹴る力、いわゆる地面反力が大きくなり、大きな飛距離アップにつながります。

 実際、芯に当てる能力が高いツアープロがこの動きを取り入れると、いきなりやっても10~15ヤードは飛距離が伸びます。

 もちろん、アマチュアゴルファーに「コースでこの動きをやってから打ちましょう」とオススメしているわけではありません。そんなことをしたら、ボールは間違いなくOBエリアや林に飛んでいってしまいます。

 ただ、普段の練習に取り入れることで、飛ばしに必要な、右足の踏み込みによる股関節上の捻転、そして地面を踏み上げることによる地面反力の利用などが自然と身に付くはずです。

 練習の際、数球でもいいのでこの動きでボールを打っておけば、普通のスイングをしたときでも自然と飛距離が伸びるかもしれませんよ。

★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #174」より(放送・見逃し配信中)
本番以外 PCニュース詳細 記事下左 Geniee Wrapper Body Tag 1595018
本番以外 PCニュース詳細 記事下右 Geniee Wrapper Body Tag 1595019

関連番組

内藤雄士のテクゴル

関連記事

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

  • ココロ動く、未来へ。スカパー!
    衛星放送多チャンネルサービス
    パソコン・スマートフォン
    タブレット視聴サービス
  • J:COM
    国内最大手のケーブルテレビ運営会社
    パソコン・スマートフォン
    タブレット視聴サービス
  • GOLF NETWORK PLUS
    パソコン・スマートフォンで視聴できる
    インターネット配信サービス
    パソコン・スマートフォン
    タブレット視聴サービス
    • 権利上の理由により、一部番組がテレビ放送と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • prime video
    Amazonプライム会員向けの
    動画配信サービス
    Amazonプライム会員なら
    簡単登録!
    • 権利上の理由により、一部番組がテレビ放送と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 全国のケーブルテレビ
  • ひかりTV
    光回線をテレビに接続して
    視聴するサービス
  • auひかり
    auの光ファイバーをテレビに接続して 視聴するサービス
施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。