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練習器具を使って可動域を広げよう 堀川未来夢

2022年7月14日(木)午後3:39

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 ラウンドはもちろん、練習の際も、クラブを振るときは入念にストレッチをしてから始めますが、それ以外にも器具を使って体をほぐしたり、可動域を広げたりしています。

 必ずやっているのは、バット型の練習器具を使った素振り。練習器具自体は重めなので筋力トレーニングにもなるのですが、僕の場合は可動域を広げることを目的にやっています。

 やり方は、素振りと同じようにバックスイング~ダウンスイング~フォロースルーと練習器具を振っていくというもの。できるだけ体全体を大きく動かすのがポイントで、バックスイングでは、左足を上げて全体重を右足に乗せるくらい大きく振りかぶり、ダウンスイング~フォロースルーでは、左足1本で立てるくらい左に体重を乗せます(写真①②)。

写真①②

 僕の場合、通常のスイングの方向だけでなく、体のバランスを整えるために左右両方やっていますが、ケガ予防のためにも左素振りもすることをオススメします。

 もうひとつやっているのは、棒の先に重りのついた素振り練習器具(これもゴルフ練習用器具として販売されています)を使っての素振りです。

 こちらのほうは、ストレッチというよりもスイングスピードアップするのが目的。重いバットを振ったあと、軽めの棒を振ることで自然とヘッドスピードが上がります。

 この素振りをするときは、どこで音が鳴るかにも気をつけています。具体的には、インパクトポイントの少し先(同③)で「ビュン」と鳴るのが理想。一方、早めに音がするときは体に力が入っているなど、調子が悪い証拠なので調整するようにしています。

同③

 最後に日々のトレーニングについてのアドバイス。体が硬い状態でトレーニングを始めると、硬い筋肉がついてしまうといわれています。だから、トレーニングは体をしっかりほぐしてからやることが大事です。できればランニングなどで体を温めて、ストレッチをしてから始めるようにしてください。



堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)
1992年12月16日、神奈川県生まれ。4歳からゴルフを始めたが、中学時代はソフトテニス部に所属。高校からゴルフを再開し、日本大学に進んで腕を磨き、2014年にプロ転向。15年に初シードを獲得。19年、日本ゴルフツアー選手権を制しツアー初優勝をメジャーで飾った。21年にはカシオワールドオープンで完全優勝によるツアー2勝目を挙げた。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2022/7/8 発売号より転載)
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