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力が入ると引っかけやすい… そんな人は構えでの「右腕の形」をチェック

2022年11月2日(水)午後2:08

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 フェアウェイが極端に狭いホール。「ここは飛距離よりも方向性重視でいきたい」とは誰もが思うことですが、そんなときほどミスが出てしまうという人も多いのではないでしょうか。

 原因はいくつか考えられるのですが、よく見られるのが、大事にいこうという意識が強くなって、右手に力が入りすぎるケースです。

 大事にいこうと思えば思うほど、右手が突っ張ってきて、右手に力が入り、構えた時点で右肩が前に出て、右ヒジも外側(飛球線後方側)に向いてしまいます。

 このような構えになると、ハーフウェイバック以降、右ヒジをタテに折るという動きがスムーズにできず、右ヒジを引く動きになってしまって、肩の回転が足りなくなります。そして、これが原因で、切り返し以降、体が先に回ってしまい、クラブをインサイドから下ろした場合は左に巻くような球が出やすくなります。

 こういうクセのある人は、次のような方法で修正してみてください。

 まず、左手だけでクラブを持って、右肩が前に出ないようにします。次に右手のひらを正面に向け、右ヒジがお腹に触るか触らないかくらい体のほうに曲げてからクラブを握ります。このとき、左腕をできるだけ長く使い、右腕を短く使うように。後方から見て、左腕とシャフトが1本の線に見える感じでクラブを持つようにしましょう。

 そうすると、右サイドが不安定に感じると思いますが、右腕はグラグラさせたままでOK。その代わりというわけではありませんが、広背筋(背中から腰、腕へと繋がっている大きな筋肉)に力を入れて右脇を締めることで、右サイドのポジションを安定させます。これで構えは完成です。

 “超”ハンドアップな構えになり、かなり違和感を覚えると思いますが、大げさにやればやるほど、「やらなければいけないことの意味」がわかってくるものです。

 なお、広背筋を使うことに関しては、次のトレーニングをやるとよくわかります。

 右手のひらを正面に向け、右ヒジを曲げます。次に右手でクラブの真ん中あたりを地面と平行になるように持ちます。そして、誰かにクラブを引っ張ってもらい、クラブが引っ張られないように脇を締め、広背筋に力を入れて耐えましょう。

 このときの“引っ張られない感覚”を忘れずにグリップを作るといいでしょう。

 また、右脇を締めて、右ヒジを曲げるという形をインパクトまで変えないことも大事です。そうすれば、パワーが伝わりやすくなるし、右サイドが安定するので方向性も安定します。

★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #9」より(放送・見逃し配信中)
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