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レッスン

アイアンショットで出る右プッシュやチーピンを抑えるには

2022年9月21日(水)午後1:58

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 今回は、髙橋恵プロのアイアンショットの悩みを解決しましょう。

 前半は比較的安定していても、後半になると乱れてくることが多いという髙橋プロ。

 前半が良くて後半が悪いという場合、疲れが出てくるとか、力んでくるなどいろいろな原因が考えられますが、高橋プロの場合、構えが右に傾いていて右軸で打っているのが原因といえます。

 体が温まるまでは軽く打つ分、手打ち気味でインパクトを合わせているので曲がらないのですが、振れてくるにしたがって全身を使うようになると、インサイドアウトが強くなって、右プッシュか、引っかけが頻繁に出てくるようです。

 まず、見直すべきは構えです。

 髙橋プロは、左肩が高くなっているからテークバックでクラブがインサイドに上がってしまう。その結果、トップの入りも浅く、低くなってしまい、ダウンスイングで詰まって球がつかまらない。また、無理につかまえようとして左に引っかけてしまっています。

 このようなケースでは、肩の高さを揃えるために、一度クロスハンド(右手を上)で握り、左肩を動かさずに普通のグリップに戻すといいでしょう。右に傾いていた人にとっては、左に傾いているような感じがすると思いますが、それでOK。思い切って左股関節軸になるようにしてください。

 構えの矯正方法としては、右足外側でボールを踏んで打つ練習をするというのも効果があります。手打ちでいいので、体重移動をせずに打ってみる。その感覚を覚えたら、右足で踏んでいたボールを外し、右足カカトを浮かせ、テークバックで右に体重を乗せないで打ってみましょう。

 次に、気持ち良く振り抜くためのスイング軌道の修正です。

 髙橋プロの場合、テークバックでインサイドに引きすぎていたため、クラブが体に巻き付くように上がっていたわけですが、先ほどもいったようにこれだとトップは浅く、低くなります。

 これを修正するためには、ハーフウェイバックから右ヒジが後ろにずらさないようにたたみ、クラブを上に上げていくようにするといいでしょう。

 インサイドに上げていた人にとっては、アウトサイドに上げているような感じがしますが、カット打ちをするぐらいのつもりでアウトに上げる。そうすることで巻き付くように上がる動きが改善されます。

 左に振っても引っかからないという感覚になってきたら、ほぼ直った証拠。つかまえにいっても左に曲がらないと思えるようになるのがベストです。

 アマチュアゴルファーの中にも、アイアンがダフったり、右にすっぽ抜ける、巻いたような引っかけが出るという人は、ぜひこの矯正方法を試してみてください。アイアンショットが格段に安定するはずです。

★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #3」より(放送・見逃し配信中)
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