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最悪を考えてのマネージメントが大事 廣田真優

2022年8月11日(木)午後0:46

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 アマチュアゴルファーの方から、「ショットのたびに緊張するんだけど、どうしたらいいの」という質問をよく受けます。特にスタートホールのティーショットや、グリーンオンの可能性が高いショットなどは、ガチガチに固まってしまうという人が多いようですね。

 確かに、みんなが見ている前で打つときや、「ここぞ」というときのショットは体が固まりやすいし、私もときどき緊張することがあります。

 そういうときどうすればいいのか。私は余計なことを考えないようにしています。

 例えばティーショットの場合、打つ前に右サイドがOBだとか、左に打つとフェアウェイバンカーにつかまるなど、いろいろな情報が入ってきます。そういう情報を一応頭に入れておくことは必要だと思いますが、打つときには意識しないようにしています。

 そしてその意識を消すために、ほかのことに集中しています。ティーショットなら、最も安全なフェアウェイのど真ん中を見て、そこに打つことだけを考える。そうすれば体が固まることはないし、余計な動きもせずにすみます。

 また、打つ前に最悪のケースを考え、例えそうなっても大ケガにはならないマネージメントをすることも大事だと思っています。

 例えばフェアウェイの真ん中から左サイドに池が広がっていて、ドライバーで真っ直ぐ打つと池に入ってしまうけど、フェアウェイの右サイドに運べば池を避けることができるといった状況の場合、万が一のことを考えて池に届かないように少し短い番手で狙うといったように。人によってミスの方向なども決まっていると思うので、そのミスが出てもいいようにプレーを選択することが大事です。

 そういう考えで常にプレーをしていれば、ショットの前に不安を感じることもなくなり、思い切ったスイングができるはず。それが結果的にはナイスショットに繋がるのです。



廣田真優(ひろた・まゆ)
1996年6月29日、東京都生まれ。9歳でゴルフを始め、2011年全国小学生ゴルフ大会で優勝。2013年には世界ジュニアゴルフ選手権に日本代表の一員として出場。その後、2015年ジャカルタワールドジュニアカップ、2016年ブリヂストンゴルフトーナメント・オブ・チャンピオンズで優勝。2018年、LPGA最終プロテストで4位となり初挑戦で合格。LPGA90期生。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2022/8/5 発売号より転載)
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