海外女子
西郷真央がメジャー連覇へ 古江彩佳、山下美夢有、佐久間朱莉ら日本勢15人出場
2026年4月22日(水)午後0:15
海外女子メジャーの今季初戦、ザ・シェブロン選手権が23日に開幕。今大会は2022年までカリフォルニア州のミッション・ヒルズCC、昨年まではテキサス州のザ・クラブ at カールトン・ウッズで行われてきたが、今年はテキサスのメモリアル・パークGC(6,811ヤード・パー72)に会場を移し、賞金総額900万ドル(約14億3,000万円)で開催される。
メモリアル・パークGCはPGAツアーのテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープンの開催地としても知られ、ヒューストン中心部やタイトルスポンサーであるシェブロン本社に近い立地が特徴だ。2020年には設計家のトム・ドーク氏が、ブルックス・ケプカ(米)をプレーヤー・コンサルタントに迎えて改修を手掛けている。
昨年大会は西郷真央が優勝。通算7アンダーで並んだキム・ヒョージュ(韓)、イン・ルオニン(中)、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、リンディ・ダンカン(米)との女子メジャー史上最多5人によるプレーオフを制し、樋口久子、渋野日向子、笹生優花、古江彩佳に次ぐ日本勢5人目の海外メジャー制覇を達成。メジャー大会での初優勝は2023年「全米女子オープン」のアリセン・コープス(米)以来となった。
ツアー3年目の今季ここまで5試合に出場。2月のHSBC女子世界選手権の21位タイが最高で、出場直近2試合は予選落ちを喫しているが、前週大会をスキップして万全の状態で連覇に挑む。また、笹生、古江、山下美夢有、竹田麗央、岩井千怜、岩井明愛、畑岡奈紗、勝みなみ、馬場咲希、吉田優利、原英莉花、西村優菜の米ツアー組はもちろん、日本ツアーをけん引する佐久間朱莉、神谷そらの大舞台での飛躍にも期待したい。
その日本勢の前に高い壁として立ちふさがるのが、世界トップ3のジーノ・ティティクル(タイ)、ネリー・コルダ(米)、キム・ヒョージュだ。いずれも今季すでに優勝を果たしているが、なかでもキム・ヒョージュは先月2週連続優勝を達成しており、昨年プレーオフ負けのリベンジへ視界良好。ティティクルは悲願のメジャー初制覇、そして今季出場4試合で優勝1回、2位3回と驚異的な安定感を誇るコルダは2年ぶりの大会2勝目を目指す。
さらに、2016年覇者のリディア・コ(ニュージーランド)には大記録の更新がかかる。今大会の優勝賞金135万ドル(約2億1,000万円)を加えれば、生涯獲得賞金ランクでアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を抜いて歴代1位となる。加えて、キャリアグランドスラムに王手をかけているミンジー・リー(豪)、チョン・インジ(韓)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)のプレーにも注目だ。
そのほかにも、世界ランク4位のチャーリー・ハル(英)、同5位で前週優勝のハンナ・グリーン(豪)、今季1勝のイ・ミヒャン(韓)、ローレン・コフリン(米)、歴代覇者のリリア・ヴ(米)、コ・ジヨン(韓)、レクシー・トンプソン(米)、ステイシー・ルイス(米)ら有力選手が集結。昨年のウォルマートNWアーカンソー選手権で現役引退を発表したルイスは第2子妊娠中で、今大会がラストマッチとなる。
メモリアル・パークGCはPGAツアーのテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープンの開催地としても知られ、ヒューストン中心部やタイトルスポンサーであるシェブロン本社に近い立地が特徴だ。2020年には設計家のトム・ドーク氏が、ブルックス・ケプカ(米)をプレーヤー・コンサルタントに迎えて改修を手掛けている。
昨年大会は西郷真央が優勝。通算7アンダーで並んだキム・ヒョージュ(韓)、イン・ルオニン(中)、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、リンディ・ダンカン(米)との女子メジャー史上最多5人によるプレーオフを制し、樋口久子、渋野日向子、笹生優花、古江彩佳に次ぐ日本勢5人目の海外メジャー制覇を達成。メジャー大会での初優勝は2023年「全米女子オープン」のアリセン・コープス(米)以来となった。
ツアー3年目の今季ここまで5試合に出場。2月のHSBC女子世界選手権の21位タイが最高で、出場直近2試合は予選落ちを喫しているが、前週大会をスキップして万全の状態で連覇に挑む。また、笹生、古江、山下美夢有、竹田麗央、岩井千怜、岩井明愛、畑岡奈紗、勝みなみ、馬場咲希、吉田優利、原英莉花、西村優菜の米ツアー組はもちろん、日本ツアーをけん引する佐久間朱莉、神谷そらの大舞台での飛躍にも期待したい。
その日本勢の前に高い壁として立ちふさがるのが、世界トップ3のジーノ・ティティクル(タイ)、ネリー・コルダ(米)、キム・ヒョージュだ。いずれも今季すでに優勝を果たしているが、なかでもキム・ヒョージュは先月2週連続優勝を達成しており、昨年プレーオフ負けのリベンジへ視界良好。ティティクルは悲願のメジャー初制覇、そして今季出場4試合で優勝1回、2位3回と驚異的な安定感を誇るコルダは2年ぶりの大会2勝目を目指す。
さらに、2016年覇者のリディア・コ(ニュージーランド)には大記録の更新がかかる。今大会の優勝賞金135万ドル(約2億1,000万円)を加えれば、生涯獲得賞金ランクでアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を抜いて歴代1位となる。加えて、キャリアグランドスラムに王手をかけているミンジー・リー(豪)、チョン・インジ(韓)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)のプレーにも注目だ。
そのほかにも、世界ランク4位のチャーリー・ハル(英)、同5位で前週優勝のハンナ・グリーン(豪)、今季1勝のイ・ミヒャン(韓)、ローレン・コフリン(米)、歴代覇者のリリア・ヴ(米)、コ・ジヨン(韓)、レクシー・トンプソン(米)、ステイシー・ルイス(米)ら有力選手が集結。昨年のウォルマートNWアーカンソー選手権で現役引退を発表したルイスは第2子妊娠中で、今大会がラストマッチとなる。
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