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ドライバーショットを安定させるための基本とは?横田英治メソッド

2022年5月4日(水)午後0:19

プレメンレッスン!Season4 横田英治メソッド
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 ドライバーショットでは飛距離も欲しいけど、方向性も安定させたいわけですが、皆さんはどんなことを意識しながらスイングしていますか? 今回は、ショットを安定させるために最も重要なことをお教えしたいと思います。

 私が最も大事だと考えているのは、「軸」です。スイングという動きの中でしっかりと軸をキープすることが重要になってきます。では、そのためにはどうすればいいのか。ポイントは、足をしっかり動かすこと。そして、その足の動きに対して上半身のバランスを取ることです。

 これを実践するためにまず考えて欲しいのは、上体の動きを抑えることです。アマチュアゴルファーの多くは、下半身を安定させなければいけないと考え、上体を激しく動かす傾向にあります。もっといえば、方向性も飛距離も上体の動きによって出そうとします。いわゆる「手打ち」という動きです。しかしこれがスイングを狂わせる大きな原因になります。

 実際は、エネルギーを生むのは下半身になります。そして上体は、そのエネルギーを伝える役目を果たします。この役割分担を明確にすることによって飛距離と方向性が両立します。

 実際、手先を使って打つゴルファーは、フェースの開閉度が大きく、バックスイングで90度開いて、フォロースルーでは90度閉じます。一方、プロゴルファーや上級者は、エンジンが手先にないので、バックスイングではフェースが15度ぐらいしか開かず、フォロースルーでも15度閉じるという動きになります。このことからも、いかにアマチュアゴルファーがムダな動きをしているか、それによってエンルギー、安定性ともに失っているかがおわかりいただけると思います。

 確率高く飛ばすためには、足や体幹を使って体を回転させ、上半身主導にならないように手や腕の力を抜いてエネルギーを生み出すことが大事なのです。

 ただ、このことがわかっていても、いざボールを前にすると上体主導の動きになってしまう人もたくさんいます。そういう人は、次のようなことに注意してスイングしてみてください。

 まずワキを締め、両ヒジが自分の肋骨にやさしく当たるように構え、クラブが腰の高さに上がるまでそのヒジが肋骨から離れないようにしてください。そうすると、腕が自由に動かない分、胴体が勝手に動くようになり、体幹で振っているイメージが出てきます。

 手が体から離れてしまうといくら体を回転させても力は伝わりません。少し窮屈なくらいでいいので、脇を体に引きつけるようにしましょう。

 このような意識でクラブを振ると、バックスイングも下半身主導になるので振り遅れにはなりません。何故なら、振り遅れというのは、手で上げたクラブを下半身主導で下ろすことによって起こるからです。必ず足を使って上げて、足を使って下ろすことが大事です。

 さらに付け加えれば、よりスイングを安定させるためには常に同じテンポで振ることも大事です。メトロノームなどを使って、常にテンポを一定にする練習をすると、飛んで曲がらないスイングが確実に手に入ります。

★CS放送ゴルフネットワーク「プレメンレッスン!Season4横田英治メソッド #1」より(放送・見逃し配信中)
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