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パッティングの距離感は右手のひらで!イ・ミニョンのパッティング練習法

2021年6月10日(木)午後0:13

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 ラウンド前の練習は、基本的には全てのショットをやりますが、その中でもパッティングの練習は入念にやります。やはり試合では、パッティングの良し悪しが大きく響きますからね。

 その日のグリーンの速さや芝目の強さなどをしっかりチェック。自信を持ってストロークできるようになってからスタートホールに向かうようにしています(写真①)。

写真①

 パッティング練習で時間を掛けるのは、ショートパットの練習です。1m前後の距離を何回も転がして、タッチを合わせます。

 ロングパットの場合は、たとえ外れてもそれほどガッカリしませんが、短い距離を外すとかなりショックで、精神的なダメージを次のホールに引きずったりするもの。だから、短い距離は、きちんとタッチが合うようにしながらカップに入るようしっかり練習をしておきます。

 アマチュアゴルファーの中には、距離感をどうやって合わせたらいいかよく分らないという人もいるようですが、私の場合は、右手のひらで距離感を出すようにしています(同②)。

同②

 パッティングの場合、パターという道具を介してボールを転がすわけですが、どういう強さで、どれだけの距離を転がすかは感覚的なものだというのが私の考え。その感性を一番出しやすいのが右手のひらだと思っています。

 その感性を磨くために、右手1本で転がす練習もしています。最初は距離感が合わないかもしれませんが、何度もやっているうちに、「これぐらいの距離だったら、これぐらいの感じ」というように、自然とストロークができるようになってきます。

 パッティングに関しては人それぞれにやり方があると思うので、このやり方が絶対に正しいとは言いませんが、もし、振り幅などを意識したストロークで距離感が合わないという人がいたら一度試してみてください。

 思ったよりも距離感がピッタリ合うようになるかもしれませんよ。

イ・ミニョン
1992年3月13日、大韓民国生まれ。10歳でゴルフを始め、2010年、18歳でKLPGA入会。16年にJLPGのQTで4位に入り、17年からJLPGAツアーに参戦。同年「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝。JLPGA89期生となる。17年は最終的に2勝目を飾り、賞金ランク2位に輝く。18年1勝、19年2勝でツアー通算5勝。3年連続でシード権をキープしている。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2021/6/4 発売号より転載)
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