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吉田優利オススメ!ホームセンターで買える幅狭レールで緩まないパッティングストロークを習得しよう

2020年3月19日(木)午後0:30

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 前回、「パッティングで最も大事にしているのは緩まずに打つこと」というお話をしました。特に距離感よりも狙った方向にしっかり打ち出すことが大事なショートパットでは、「緩まない」ことがとても重要なポイントになります。

 そこで今回は、インパクトで緩まないために、私がいつもやっている練習法を紹介します。

 その練習とは、グリーン上に金属製のレール(正確にはレール状のもの)を置いてボールを打つというものです。

「なんだ、そんな練習なら前から知っている」、「それなら私もやっている」という人が多いと思いますが、皆さんがやっているレールを使った練習とは少し違います。

 その違いとは、使っているレールが、市販されているパッティング練習用のレールではなく、ホームセンターなどで千円前後で売っている金属の平べったい板だということです。

 
 パッティング練習用のレールに比べてかなり幅が狭めのこの金属板。一度この上にボールを乗せて打ってみると分かっていただけると思うのですが、インパクトで少しでも緩むとボールはレールからこぼれてしまいます。つまりそれだけシビアな練習ができるということになります。

 私の場合、練習時はカップまで30センチの距離からからスタート。しっかりヒットして確実にカップに沈めることができるようになったら、少しずつ距離を伸ばしていきます。





 最大の効果は先ほども言ったように、これをやることによってインパクトで緩まなくなるということです。

 また、出球のイメージがつかめるので、実際のパッティングでレールがなくても、ラインに乗せるイメージがつかみやすくなります。

 この金属板は試合のときでも常に持ち歩き、試合前は必ずこれを使ってストローク。出球が安定してきたら、レールを取り除いて通常のパッティング練習を行います。

 どこのホームセンターでも手に入るものなので、ぜひ皆さんも1本手元に置いておき活用してはいかがでしょうか? 確実にパッティングが安定しますよ。

吉田優利(よしだ・ゆうり)
2000年4月17日、千葉県生まれ。10歳でゴルフをはじめ、ジュニア時代から活躍。18年には日本ジュニアと日本女子アマチュアの2冠を達成するという宮里藍以来の快挙を達成した。アマチュアとして出場した19年のサロンパスカップでは最終日最終組でプレーし4位タイに入る。同年のプロテストでは12位タイで合格。ファイナルQTは20位で来季レギュラーツアー前半戦の出場権を獲得した。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2020/3/13 発売号より転載)
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