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有村智恵「もっと飛ばしていける!」 RMX120ドライバーで若手に負けない飛距離を(PR)
2020年4月6日(月)午前7:00
国内女子ツアー通算14勝の有村智恵。2020年シーズンに向けてクラブフィッティングを行うなか「何これ? 本当なんですか?」と驚くシーンがあった。ヤマハのRMX120ドライバーの計測データが予想以上の数値を叩き出していたのだ。
有村智恵が驚きの声をあげたのはRMX120 ドライバーを打ち始めた、まさにその直後だった。
本人としては当たりに満足していなかったが、弾道測定器の示したスマッシュ・ファクター(ミート率)は「1.52」。最高レベルの初速効率を証明するものだった。
ここ数年使い続けているエースドライバーでは「1.48〜1.49」が平均値。会心の当たりでもスマッシュ・ファクターが「1.5」を超えることは稀だった。
「この数字、大丈夫ですか? 試合で使えます?」
高反発かと疑うくらい過去にないボールスピードであり、飛距離だった。そして打ち込んでいくにつれて、こう感じ始めたという。
「今までの自分はセーフティにいき過ぎていたのではないか? ドライバーをもっと強く振ってもいいのではないか?」
RMX120ドライバーはミスヒットに強いため当てにいく必要がない。振れば当たっているという感覚だ。
「RMX120ドライバーはとにかく曲がらない。真っすぐにしかいかないんです。大袈裟ではなく、芯を多少外しても狙った通りの弾道を描いてくれる。
今まで小さいヘッドにこだわってきましたが、それが曲がる要素でもあったのかな、と。RMX120ならもっと振っても大丈夫、もっと飛ばしていける! そんな気持ちになったんです」
黄金世代をはじめツアーではパワーゴルフが主流となっている。有村は自分が同年齢だった頃と現在の若手との飛距離差に気づき、愕然とすることがあるという。
「正直、(若い選手を見ていて)どういう感覚になれば、あれほど振れるんだろう? そう思っていました。でも、RMX120 ドライバーを打っていて、彼女たちはもしかしたらこんな感じで振っているんじゃないかって思ったんです。
フィニッシュで体がグラつくぐらい思い切り振っても、ボールはちゃんと思った方向に飛んでいく。これなら今まで手前に刻んでいたハザードも越えていける。セーフティに行かなくてもいいんじゃないか、そういう期待感が出てきているのです」
RMXドライバーの開発で最も強化したのが慣性モーメント。そして、フェース近傍をリング状にホールドし、たわみを均一化して初速効率を劇的にアップさせた「ブーストリング・テクノロジー」の完成である。
この2つの相乗効果によって、有村が感じた芯を外しても飛距離が落ちないRMXドライバーのベネフィットが生み出されている。
「RMX120 ドライバーの最も良いところ。それは振っても曲がらない安心感とともに、曲げようとすればちゃんと曲がってくれる操作性をしっかり感じられるところにあります。
そういうこともできるのが、RMX120ドライバーなのだと改めてシーズン前に気づけたことは、本当に大きかったですね」
有村は自分のゴルフを一新しようと取り組んで来たがそこには見えない壁があった。その壁を打ち砕くのがRMX120ドライバーだと有村はいう。若手と戦える飛距離を手にしたいま、有村の新しいゴルフが始まる。
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フィーリング重視の有村智恵が大型ヘッドにスイッチ
有村智恵が驚きの声をあげたのはRMX120 ドライバーを打ち始めた、まさにその直後だった。
本人としては当たりに満足していなかったが、弾道測定器の示したスマッシュ・ファクター(ミート率)は「1.52」。最高レベルの初速効率を証明するものだった。
ここ数年使い続けているエースドライバーでは「1.48〜1.49」が平均値。会心の当たりでもスマッシュ・ファクターが「1.5」を超えることは稀だった。
「この数字、大丈夫ですか? 試合で使えます?」
高反発かと疑うくらい過去にないボールスピードであり、飛距離だった。そして打ち込んでいくにつれて、こう感じ始めたという。
「今までの自分はセーフティにいき過ぎていたのではないか? ドライバーをもっと強く振ってもいいのではないか?」
RMX120ドライバーはミスヒットに強いため当てにいく必要がない。振れば当たっているという感覚だ。
「RMX120ドライバーはとにかく曲がらない。真っすぐにしかいかないんです。大袈裟ではなく、芯を多少外しても狙った通りの弾道を描いてくれる。
今まで小さいヘッドにこだわってきましたが、それが曲がる要素でもあったのかな、と。RMX120ならもっと振っても大丈夫、もっと飛ばしていける! そんな気持ちになったんです」
若手が飛ばすのは大型ヘッドを味方につけているから?
黄金世代をはじめツアーではパワーゴルフが主流となっている。有村は自分が同年齢だった頃と現在の若手との飛距離差に気づき、愕然とすることがあるという。
「正直、(若い選手を見ていて)どういう感覚になれば、あれほど振れるんだろう? そう思っていました。でも、RMX120 ドライバーを打っていて、彼女たちはもしかしたらこんな感じで振っているんじゃないかって思ったんです。
フィニッシュで体がグラつくぐらい思い切り振っても、ボールはちゃんと思った方向に飛んでいく。これなら今まで手前に刻んでいたハザードも越えていける。セーフティに行かなくてもいいんじゃないか、そういう期待感が出てきているのです」
RMXなら真っすぐも曲げるも自由自在
RMXドライバーの開発で最も強化したのが慣性モーメント。そして、フェース近傍をリング状にホールドし、たわみを均一化して初速効率を劇的にアップさせた「ブーストリング・テクノロジー」の完成である。
この2つの相乗効果によって、有村が感じた芯を外しても飛距離が落ちないRMXドライバーのベネフィットが生み出されている。
「RMX120 ドライバーの最も良いところ。それは振っても曲がらない安心感とともに、曲げようとすればちゃんと曲がってくれる操作性をしっかり感じられるところにあります。
そういうこともできるのが、RMX120ドライバーなのだと改めてシーズン前に気づけたことは、本当に大きかったですね」
有村は自分のゴルフを一新しようと取り組んで来たがそこには見えない壁があった。その壁を打ち砕くのがRMX120ドライバーだと有村はいう。若手と戦える飛距離を手にしたいま、有村の新しいゴルフが始まる。
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