国内シニア
P.マークセン、米山剛が首位タイに浮上 川岸良兼は4打差6位
2018年10月5日(金)午後5:23
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国内シニアツアーの第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ(5日/茨城県/サミットゴルフクラブ)第2ラウンドが終了。プラヤド・マークセン(タイ)、米山剛が通算9アンダー首位タイで3日目を迎える。
通算8アンダー単独3位に柳沢伸祐、通算6アンダー4位タイに鈴木亨、リチャード・バックウェル(豪)、通算5アンダー6位タイに川岸良兼、廣田恭司、清水洋一、高橋勝成、飯塚信太郎、フランキー・ミノザ(フィリピン)が続く。
室田淳、伊澤利光は通算4アンダー12位タイ、昨季覇者の盧建順(台)は通算3アンダー16位タイ、尾崎直道は通算2アンダー26位タイ、中嶋常幸は通算1アンダー31位タイ、羽川豊は通算1オーバー44位タイ、尾崎健夫、倉本昌弘は通算2オーバー53位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
(写真提供:日本プロゴルフ協会)
通算8アンダー単独3位に柳沢伸祐、通算6アンダー4位タイに鈴木亨、リチャード・バックウェル(豪)、通算5アンダー6位タイに川岸良兼、廣田恭司、清水洋一、高橋勝成、飯塚信太郎、フランキー・ミノザ(フィリピン)が続く。
室田淳、伊澤利光は通算4アンダー12位タイ、昨季覇者の盧建順(台)は通算3アンダー16位タイ、尾崎直道は通算2アンダー26位タイ、中嶋常幸は通算1アンダー31位タイ、羽川豊は通算1オーバー44位タイ、尾崎健夫、倉本昌弘は通算2オーバー53位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
(写真提供:日本プロゴルフ協会)
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