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「クリーブランド RTX 4 ウェッジ」9月15日発売
2018年8月22日(水)午後0:44
住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、「クリーブランドRTXシリーズ」史上最高のスピン性能を実現した「クリーブランド RTX 4 ウェッジ」を9月15日から発売する。価格は15,000円+税~。
国内外のツアープロをはじめ、世界各国のゴルファーから高い評価を受けている「RTXシリーズ」。今回発売する「RTX 4」では史上最高のスピン性能やバリエーション豊かなソールグラインド、契約プロも絶賛のフィーリング、さらに打ちやすく構えやすくなったヘッド形状など、より完成度を高めたウェッジとして進化を遂げた。
フェースにはより精密なレーザーミーリングと、2種類のミーリングを施し、摩擦力が増加。シリーズ歴代で最も深いフェース溝設計などにより、あらゆる条件下で安定したスピン性能を発揮し、ツアープロのシビアな要求にも応えるスピンコントロール性能を実現した。
そして、「RTX 4」の56°にはソールに削りを入れていない「FULL」、「スリクソン Z シリーズアイアン」でも抜けの良さに定評のあるVソール形状の「MID」、トウ及びヒールを削った「LOW」の3種のソールバリエーションを、58°にはさらにトウ・ヒールに加えてソール後方を大きく削った「XLOW」の4種類のソールバリエーションをラインアップ。プレースタイル、スイング、コース条件に合わせて最適なウェッジを選ぶことが出来る。
また、低ロフトの番手ではリーディングエッジをストレートにすることで、アイアンからのつながりの良さを意識した形状、逆に高ロフトではラウンド形状にすることで、構えた時の安心感と操作性の良さをそれぞれイメージさせる。またトウ側の高さを維持しつつヒール側の高さを抑えることで、ツアープロの好むコンパクトでシャープな形状とした。
打感面は、前モデルの「RTX-3」で搭載した「フィール・バランシング・テクノロジー」が進化。重心位置をさらにフェースセンターに近付けたことで、従来モデル以上にやわらかい打感と安定したヘッド挙動を実現。また重心が「NEW スリクソン Z シリーズ」とほぼ同じ位置に設計されており、アイアンと同じイメージでスイングできる。
国内外のツアープロをはじめ、世界各国のゴルファーから高い評価を受けている「RTXシリーズ」。今回発売する「RTX 4」では史上最高のスピン性能やバリエーション豊かなソールグラインド、契約プロも絶賛のフィーリング、さらに打ちやすく構えやすくなったヘッド形状など、より完成度を高めたウェッジとして進化を遂げた。
フェースにはより精密なレーザーミーリングと、2種類のミーリングを施し、摩擦力が増加。シリーズ歴代で最も深いフェース溝設計などにより、あらゆる条件下で安定したスピン性能を発揮し、ツアープロのシビアな要求にも応えるスピンコントロール性能を実現した。
そして、「RTX 4」の56°にはソールに削りを入れていない「FULL」、「スリクソン Z シリーズアイアン」でも抜けの良さに定評のあるVソール形状の「MID」、トウ及びヒールを削った「LOW」の3種のソールバリエーションを、58°にはさらにトウ・ヒールに加えてソール後方を大きく削った「XLOW」の4種類のソールバリエーションをラインアップ。プレースタイル、スイング、コース条件に合わせて最適なウェッジを選ぶことが出来る。
また、低ロフトの番手ではリーディングエッジをストレートにすることで、アイアンからのつながりの良さを意識した形状、逆に高ロフトではラウンド形状にすることで、構えた時の安心感と操作性の良さをそれぞれイメージさせる。またトウ側の高さを維持しつつヒール側の高さを抑えることで、ツアープロの好むコンパクトでシャープな形状とした。
打感面は、前モデルの「RTX-3」で搭載した「フィール・バランシング・テクノロジー」が進化。重心位置をさらにフェースセンターに近付けたことで、従来モデル以上にやわらかい打感と安定したヘッド挙動を実現。また重心が「NEW スリクソン Z シリーズ」とほぼ同じ位置に設計されており、アイアンと同じイメージでスイングできる。
(記事提供:mycaddie)