ギア
TPコレクションにブラックカッパー仕上げモデルが登場
2018年3月31日(土)午後4:15
テーラーメイド ゴルフ(株)は、テーラーメイド独自の“ピュアロール”インサートとスキムミルド製法の採用で、これまでにない直進性とソフトな打感、機能美を融合させた『TP コレクション』パターシリーズに、タイプの異なる3つのヘッド形状をブラックカッパーで仕上げた『TP コレクション BLACK COPPER(ブラックカッパー)』を新たにラインナップ、2018年4月27日に発売。価格はそれぞれ25,000円+税から。
ヘッドをブラックカラーに仕上げると、アドレス時の太陽光の反射を防ぎ構えやすくなる一方、ヘッド全体が小さく見えてヘッド形状がぼやけてしまう欠点も併せもつ。『TP コレクション BLACK COPPER』は、ブラックカラーを施しながらもヘッドのエッジ部分のみをカッパーカラーにすることで、輪郭を意識しやすくし、且つブラック仕上げによる構えやすさも両立した。
またボディ素材には『TP コレクション』同様に303ステンレススチールを採用し、CNCスキムミルド製法による削り出しで成形。フェースには適切な順回転を生み出すテーラーメイド独自の“PUREROLL(ピュアロール)”を搭載したアルミニウムインサート(レッドカラー)を搭載し、端正なルックス、心地よい打感、そして高いパフォーマンスの共存に成功した。
ヘッド形状はタイプの異なる 3 モデルをラインナップします。オーソドックスなブレードパターの『JUNO(ジュノ)』、アライメントが取りやすい『ARDMORE 3L(アードモア 3L)』のほか、テーラーメイド契約プロのリクエストから新たに生まれた真っすぐにストロークしやすいヘッド形状の『MULLEN 2(ミューレン 2)』から選ぶことができる。
ヘッドをブラックカラーに仕上げると、アドレス時の太陽光の反射を防ぎ構えやすくなる一方、ヘッド全体が小さく見えてヘッド形状がぼやけてしまう欠点も併せもつ。『TP コレクション BLACK COPPER』は、ブラックカラーを施しながらもヘッドのエッジ部分のみをカッパーカラーにすることで、輪郭を意識しやすくし、且つブラック仕上げによる構えやすさも両立した。
またボディ素材には『TP コレクション』同様に303ステンレススチールを採用し、CNCスキムミルド製法による削り出しで成形。フェースには適切な順回転を生み出すテーラーメイド独自の“PUREROLL(ピュアロール)”を搭載したアルミニウムインサート(レッドカラー)を搭載し、端正なルックス、心地よい打感、そして高いパフォーマンスの共存に成功した。
ヘッド形状はタイプの異なる 3 モデルをラインナップします。オーソドックスなブレードパターの『JUNO(ジュノ)』、アライメントが取りやすい『ARDMORE 3L(アードモア 3L)』のほか、テーラーメイド契約プロのリクエストから新たに生まれた真っすぐにストロークしやすいヘッド形状の『MULLEN 2(ミューレン 2)』から選ぶことができる。
(記事提供:mycaddie)