理想的なスイングプレーンがアナタのものに!話題の練習器具「ゴルフの竪琴」とは?【PR】
2016年4月4日(月)午後0:30
「竪琴(たてごと)」と聞いて、「ビルマの竪琴」の中井貴一氏を真っ先に思い浮かべてしまったそこのアナタ。ゴルファーであるアナタは今日を限りにきっとこの商品を思うことになります! GNマガジンでは今回、皆様のゴルフのスコアアップに役立つ「竪琴」をご紹介します。
アナライズを主宰するマーク金井氏が推奨し、巷で話題沸騰中の練習器具「ゴルフの竪琴」。その名のとおり、楽器のハープに似たような、練習器具としては少々奇妙な形状です。重量は約1キロ。このしっかりした重量感を持つ練習器具は、どんなゴルファーにどんな効果をもたらすのでしょうか?
ズバリ! こんなゴルファーにオススメします
『「ゴルフの竪琴」は、スイングにとって重要な両腕と身体の位置関係を学べる練習器具です。正しい動きを体感することによって、僕が重視する“スイングの型"を体に覚え込ませることができます』とマーク金井氏。主に、下記のようなお悩み・願望を持つゴルファーにオススメしています。
1.アウトサイドインの軌道でスライスしてしまう方
2.飛距離が出ない方
3.カッコいいスイングをしたい方
「アレ?…全部当てはまるかも…」と思った方も少なくないはず。「ゴルフの竪琴」はスコアアップを目指す全てのゴルファーへ向けた練習器具。初心者からシングルプレーヤー、そしてツアープロまで、どんなレベルのゴルファーにも効果が出るのです。では、実際に「ゴルフの竪琴」を使った練習を見てみましょう。
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★商品購入の際に「GNPLUSを見た」と記載頂いた方にボール1個プレゼント(銘柄未定)
正しい腕の使い方が誰でも一目瞭然
右手を上、左手を下に持ちます。
その状態で1回スイングをしてみるとすぐにスイングの悪い部分が判明します。左手が上になるとクラブが寝てフェースが開くのでスライスやプッシュが出ます。逆に右手がかぶるとアウトサイドインの軌道になり、ひっかけの原因となります。「ゴルフの竪琴」は、両手が離れているから悪い手の動きが分かりやすくなっています。「右手が上、左手が下」…この動きは、練習場でいくら球数を打ったとしてもなかなか分からないのです。「ゴルフの竪琴」で練習すれば、腕の使い方が自然に習得でき、スイングプレーンが良くなります。スイングプレーンが良くなればボールがつかまりやすくなってスピン量も減らすことができ、飛距離アップにもつながります。もちろん、カッコいいスイングも身につきます。
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永久シード片山晋呉プロも使用!
また2014年からは、永久シード選手の片山晋呉プロも使用。練習風景の中継では、「ゴルフの竪琴」を熱心に振る片山プロの姿が放映されました。その直後に、カシオワールドオープンでの優勝。「竪琴」効果を超トッププロも証明しています。
常に在庫が不足する人気商品の「ゴルフの竪琴」。在庫のある今、GNマガジンをご覧の皆様にも、練習で実感いただければと思います。使用方法のDVDも同封されています。また、別売りのパイロンとクッションボールをセットで購入いただければご自宅で手軽に練習も可能。憧れのスイングプレーンを身につけ、スコアアップを目指してみてください!
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