海外男子
岩田、出遅れ104位タイ 米国男子QT
2008年12月4日(木)午後1:05
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来季の出場権を目指す厳しい戦い、米男子ツアーのクォリファイング・スクールのファイナルステージが現地時間3日、カリフォルニア州ラキンタのPGAウエスト、ニクラウス・トーナメントC(JN)、TPCスタジアムC(PW)で始まった。
首位は7アンダー65でメジャー・マニング(米/PW)、クレイグ・カナダ(米/JN)、ジョーイ・ラミエル(米/JN)の3人。メジャー優勝経験を持つマーク・ブルックス(米/PW)ら6人が1打差の4位タイで続いている。
日本から唯一参戦している岩田寛は、TPCスタジアムCをラウンド。15ホール目まで4バーディ、1ボギーとまずまずのペースでプレーしていた。だが、16ホール目となる7番で痛恨のトリプルボギーを叩き、イーブンパー72。出場163人中104位タイと大きく出遅れた。
尚、大会は6日間108ホールで行われる。
首位は7アンダー65でメジャー・マニング(米/PW)、クレイグ・カナダ(米/JN)、ジョーイ・ラミエル(米/JN)の3人。メジャー優勝経験を持つマーク・ブルックス(米/PW)ら6人が1打差の4位タイで続いている。
日本から唯一参戦している岩田寛は、TPCスタジアムCをラウンド。15ホール目まで4バーディ、1ボギーとまずまずのペースでプレーしていた。だが、16ホール目となる7番で痛恨のトリプルボギーを叩き、イーブンパー72。出場163人中104位タイと大きく出遅れた。
尚、大会は6日間108ホールで行われる。