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アジアンツアーQスクールに日本勢多数出場
2011年1月20日(木)午後0:22
日本人選手が大挙して出場しているアジアンツアーのクォリファイング・スクール(Qスクール)ファイナルステージが現地時間19日、タイのインペリアルレイクビューGCとスプリングフィールドロイヤルCCで開幕。第1ラウンドはルーカス・リー(ブラジル)が10アンダー62でプレーし、単独首位に立っている。
日本勢では3打差の2位タイに小泉洋人、5打差の5位タイに内藤寛太郎がつけているが、国内男子ツアーシード選手では谷昭範(11位タイ)の他、矢野東(38位タイ)、甲斐慎太郎(80位タイ)、上井邦浩(97位タイ)、宮瀬博文(126位タイ)などが出遅れた。
今回のQスクールは、30か国計175名のプレーヤーにより4日間72ホールで行われるストロークプレー形式。最終的に上位40位タイまでの選手がアジアンツアーのシード権を獲得する。
日本勢では3打差の2位タイに小泉洋人、5打差の5位タイに内藤寛太郎がつけているが、国内男子ツアーシード選手では谷昭範(11位タイ)の他、矢野東(38位タイ)、甲斐慎太郎(80位タイ)、上井邦浩(97位タイ)、宮瀬博文(126位タイ)などが出遅れた。
今回のQスクールは、30か国計175名のプレーヤーにより4日間72ホールで行われるストロークプレー形式。最終的に上位40位タイまでの選手がアジアンツアーのシード権を獲得する。