欧州男子
マキロイがドバイで首位発進 アイアンはキャビティバック「P7CB」へ変更
2026年1月16日(金)午後4:57

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ローリー・マキロイ(北アイルランド)が2026年シーズン開幕にあたり、プロキャリアで初めてマッスルバックを使用しない大きな決断を下した。
これまでマキロイは、タイトリスト、ナイキ、テーラーメイドとメーカーが変わっても一貫してマッスルバックを使い続けてきた。しかし、プロ19年目を迎える今季、5番から9番までをテーラーメイドのキャビティバック「P7CB」に切り替え、これまで使っていた特注の「RORSプロト」を外した。テーラーメイドによると、この変更の最大の理由はミスへの強さ、いわゆる寛容性の向上だという。
マキロイ自身も、変更の背景について率直に語っている。PGAツアーの記事によると、昨年末のドバイ大会で、5番のミスショットが通常より10~15ヤードもショートしていたことがあり、それがきっかけで新しいアイアンを依頼したという。オーストラリアの硬い芝生でテストした時には、キャビティバックの方が地面への入りが良く、マッスルバックよりもスムーズに抜ける感触があったことも決断を後押しした。
「P7CB」はマキロイ専用のカスタム仕様。長年使用してきたロングアイアン「P760」に近いリーディングエッジ形状を採用し、通常モデルよりもオフセットを少なく設計することで、インパクト時にヘッドが深く入りすぎるのを防ぎ、芝との接触を最適化。テーラーメイドは、これによって弾道の安定性も良くなると説明している。
また、新しくなったのはアイアンだけでなく、ドライバー、3番と5番ウッドは「Qi4D」になり、未発表のボールも投入。15日、新セッティングで臨んだDPワールドツアーのドバイ・インビテーショナル初日、マキロイは「66」を記録して単独首位に立つ好発進を切った。
(写真:Getty Images)
これまでマキロイは、タイトリスト、ナイキ、テーラーメイドとメーカーが変わっても一貫してマッスルバックを使い続けてきた。しかし、プロ19年目を迎える今季、5番から9番までをテーラーメイドのキャビティバック「P7CB」に切り替え、これまで使っていた特注の「RORSプロト」を外した。テーラーメイドによると、この変更の最大の理由はミスへの強さ、いわゆる寛容性の向上だという。
マキロイ自身も、変更の背景について率直に語っている。PGAツアーの記事によると、昨年末のドバイ大会で、5番のミスショットが通常より10~15ヤードもショートしていたことがあり、それがきっかけで新しいアイアンを依頼したという。オーストラリアの硬い芝生でテストした時には、キャビティバックの方が地面への入りが良く、マッスルバックよりもスムーズに抜ける感触があったことも決断を後押しした。
「P7CB」はマキロイ専用のカスタム仕様。長年使用してきたロングアイアン「P760」に近いリーディングエッジ形状を採用し、通常モデルよりもオフセットを少なく設計することで、インパクト時にヘッドが深く入りすぎるのを防ぎ、芝との接触を最適化。テーラーメイドは、これによって弾道の安定性も良くなると説明している。
また、新しくなったのはアイアンだけでなく、ドライバー、3番と5番ウッドは「Qi4D」になり、未発表のボールも投入。15日、新セッティングで臨んだDPワールドツアーのドバイ・インビテーショナル初日、マキロイは「66」を記録して単独首位に立つ好発進を切った。
(写真:Getty Images)
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