海外男子
松山英樹、ZOZOチャンピオンシップへ「出るからには優勝を目指したい」 練習ラウンドは久常涼と
2024年10月22日(火)午後6:35
- この記事のキーワード
米男子ツアーのZOZOチャンピオンシップ(24日~/千葉県/アコーディア・ゴルフ習志野CC)に出場する松山英樹がインタビューに答えた。
―久々の日本での試合
たくさんの人が見てくれていたので、練習ラウンドなのに緊張しましたね(笑)。
―練習ラウンドは久常涼選手と
彼はシードも獲っていますし、すごく頑張っています。
―個人戦はツアーチャンピオンシップ以来
2か月ぶりですね。長らく空いているので、しっかり仕上げていかないとというのはありますけど、あまり体調が良くなかったので、1回しかゴルフしていないです(笑)。練習もしていないので少し不安ですけど、今日の練習で少しずつ良くなっている気配はあるので、しっかりと準備したいなと思います。
―今年のコースの印象
勝った時(2021年)は思わなかったですけど、22年、23年とラフが年々変わっていっています。フェアウェイを外すとタフなショットが要求されて、グリーン周りも同じようにタフなアプローチが残るという印象が去年もあって、今年もそれは継続していました。(ラフの)長さ自体は浅いですけど、密集度とかはなかなか日本にはないなという感じです。
―意気込み
いい4日間にしたいです。期待されているとは思うので、今の自分の状態であまり大きな口を叩けないのが残念ですけど、でも出るからには優勝を目指したいです。
―久々の日本での試合
たくさんの人が見てくれていたので、練習ラウンドなのに緊張しましたね(笑)。
―練習ラウンドは久常涼選手と
彼はシードも獲っていますし、すごく頑張っています。
―個人戦はツアーチャンピオンシップ以来
2か月ぶりですね。長らく空いているので、しっかり仕上げていかないとというのはありますけど、あまり体調が良くなかったので、1回しかゴルフしていないです(笑)。練習もしていないので少し不安ですけど、今日の練習で少しずつ良くなっている気配はあるので、しっかりと準備したいなと思います。
―今年のコースの印象
勝った時(2021年)は思わなかったですけど、22年、23年とラフが年々変わっていっています。フェアウェイを外すとタフなショットが要求されて、グリーン周りも同じようにタフなアプローチが残るという印象が去年もあって、今年もそれは継続していました。(ラフの)長さ自体は浅いですけど、密集度とかはなかなか日本にはないなという感じです。
―意気込み
いい4日間にしたいです。期待されているとは思うので、今の自分の状態であまり大きな口を叩けないのが残念ですけど、でも出るからには優勝を目指したいです。
関連番組
Special Program presented by 住建ハウジング 「2024 ZOZOチャンピオンシップ」
10月24日(木)~10月27日(日)