国内男子
今平周吾、地元・埼玉でメジャー初タイトル「日本オープンは優勝したい大会だった」
2024年10月14日(月)午後2:01
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今平周吾が国内男子ツアーの日本オープンゴルフ選手権競技(埼玉県/東京ゴルフ倶楽部)でメジャー初優勝、節目のツアー通算10勝目を地元で飾った。
―メジャー初優勝
日本オープンは優勝したい大会でした。今年はあまり成績が良くなかったですが優勝できて嬉しいです。
―18番のバーディパット
木下(稜介)さんとスコアが並んでいたので、とりあえずパーを取ってプレーオフにすればいいと思っていました。まさか入るとは思っていなかったので、頭が真っ白ではないですが、すごい変な心境でした。
―ボールをスタンドに投げ入れた
思ったよりも声援がすごかったので。皆さんボールとか投げるじゃないですか、なので投げてみようかなって(笑)。
―地元でメジャー初優勝を決めた
地元開催でしたし、大きいタイトルだったので、2つ嬉しさが重なりました。
―勝因は
距離が残ってもフェアウェイキープに徹したのが勝因です。
―2017年の初優勝から毎年優勝
6季連続で優勝しているので、それは切らしたくなかったです。前半戦は思うようなゴルフができていなかったですが、後半に入って自分の中でこうしたほうが良いという部分があり、それが今のところ上手く行っています。
―節目のツアー通算10勝目で何か変わるか
変わったりはしないと思います。日本オープンのタイトル獲得で自信になってくると思います。
―ジュニア時代から憧れの東京ゴルフ倶楽部で勝てた
嬉しいです。この試合のために今年は4回練習に来ていました。
―地元の声援
応援に来てくれたので嬉しかったです。
―ZOZOチャンピオンシップの出場権を獲得した
ZOZOに出るためにも頑張りたいと思っていました。コースも分かるので、この調子をZOZOに持って行ければ良いなと思います。
―賞金王に向けて
賞金王になりたいですが、年間で安定した人がなると思うので、そこまで考えずです。でも1年間で安定しているようなゴルファーになりたいです。
―海外ツアーへの想い
もちろんアメリカでやるというのは最大の目標です。
(C)JGTO Images
―メジャー初優勝
日本オープンは優勝したい大会でした。今年はあまり成績が良くなかったですが優勝できて嬉しいです。
―18番のバーディパット
木下(稜介)さんとスコアが並んでいたので、とりあえずパーを取ってプレーオフにすればいいと思っていました。まさか入るとは思っていなかったので、頭が真っ白ではないですが、すごい変な心境でした。
―ボールをスタンドに投げ入れた
思ったよりも声援がすごかったので。皆さんボールとか投げるじゃないですか、なので投げてみようかなって(笑)。
―地元でメジャー初優勝を決めた
地元開催でしたし、大きいタイトルだったので、2つ嬉しさが重なりました。
―勝因は
距離が残ってもフェアウェイキープに徹したのが勝因です。
―2017年の初優勝から毎年優勝
6季連続で優勝しているので、それは切らしたくなかったです。前半戦は思うようなゴルフができていなかったですが、後半に入って自分の中でこうしたほうが良いという部分があり、それが今のところ上手く行っています。
―節目のツアー通算10勝目で何か変わるか
変わったりはしないと思います。日本オープンのタイトル獲得で自信になってくると思います。
―ジュニア時代から憧れの東京ゴルフ倶楽部で勝てた
嬉しいです。この試合のために今年は4回練習に来ていました。
―地元の声援
応援に来てくれたので嬉しかったです。
―ZOZOチャンピオンシップの出場権を獲得した
ZOZOに出るためにも頑張りたいと思っていました。コースも分かるので、この調子をZOZOに持って行ければ良いなと思います。
―賞金王に向けて
賞金王になりたいですが、年間で安定した人がなると思うので、そこまで考えずです。でも1年間で安定しているようなゴルファーになりたいです。
―海外ツアーへの想い
もちろんアメリカでやるというのは最大の目標です。
(C)JGTO Images
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