国内女子
新垣比菜、涙の6年ぶり復活V 黄金世代の活躍は「自分も頑張ろうという気持ちに」
2024年6月3日(月)午後1:05
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新垣比菜が国内女子ツアーのヨネックスレディスゴルフトーナメント(新潟県/ヨネックスカントリークラブ)で2018年のサイバーエージェントレディス以来となるツアー通算2勝目を挙げた。
ー優勝した今の率直な気持ち
すごい嬉しいと言うかホッとしています。
ー優勝の瞬間、涙を
兄とかが泣いているのを見て、私も涙が出てきました。
ー最後のバーディパットまで気を抜かずにできた
最後もバーディを決めて上がりたいなと思っていましたが、長いバーディパットでパーパットも意外と残っちゃったので、ちょっと緊張しました。
ー久々の最終日最終組だった
これまでだと緊張して全然ゴルフにならないというのが、いつものパターンだったので、落ち着いてなるべく平常心でゴルフをしたいなと思って臨みました。
ーこの6年間は長かった
全然ダメだなと思いながらゴルフをやることが多かったので、苦しかったです。
ー兄はどのような存在
兄は私と正反対の性格で、すごい明るくてポジティブ。私1人だけだとけっこう落ち込んだりするかもしれないですが、ツアーを一緒に回っているので、ちょっと上に上げてくれる存在であるかもしれません。
ー同世代が祝福してくれた
大里桃子ちゃんは同じ九州でジュニアの時から知っていますし、吉本ひかるちゃんは高校生の時から仲良くなって、今でもご飯に行ったりとかすごく仲がいいです。
ー同世代はどのような存在
同世代の子たちにたくさん強い子がいて、たくさん優勝もしているので、特に何とも思わないですが、自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
ー青木翔コーチに2022年から教わっている
スイングなど色々と教えてもらって、こう打てばいいんだというのが少しずつ分かってきて、いいゴルフをできるのが増え始ました。
ー今後の目標は
もっとショットやパットの技術を上げて、いいゴルフを残りの試合でしたいです。
(写真:Getty Images)
ー優勝した今の率直な気持ち
すごい嬉しいと言うかホッとしています。
ー優勝の瞬間、涙を
兄とかが泣いているのを見て、私も涙が出てきました。
ー最後のバーディパットまで気を抜かずにできた
最後もバーディを決めて上がりたいなと思っていましたが、長いバーディパットでパーパットも意外と残っちゃったので、ちょっと緊張しました。
ー久々の最終日最終組だった
これまでだと緊張して全然ゴルフにならないというのが、いつものパターンだったので、落ち着いてなるべく平常心でゴルフをしたいなと思って臨みました。
ーこの6年間は長かった
全然ダメだなと思いながらゴルフをやることが多かったので、苦しかったです。
ー兄はどのような存在
兄は私と正反対の性格で、すごい明るくてポジティブ。私1人だけだとけっこう落ち込んだりするかもしれないですが、ツアーを一緒に回っているので、ちょっと上に上げてくれる存在であるかもしれません。
ー同世代が祝福してくれた
大里桃子ちゃんは同じ九州でジュニアの時から知っていますし、吉本ひかるちゃんは高校生の時から仲良くなって、今でもご飯に行ったりとかすごく仲がいいです。
ー同世代はどのような存在
同世代の子たちにたくさん強い子がいて、たくさん優勝もしているので、特に何とも思わないですが、自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
ー青木翔コーチに2022年から教わっている
スイングなど色々と教えてもらって、こう打てばいいんだというのが少しずつ分かってきて、いいゴルフをできるのが増え始ました。
ー今後の目標は
もっとショットやパットの技術を上げて、いいゴルフを残りの試合でしたいです。
(写真:Getty Images)
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