国内男子
金谷拓実、難コースで今季2勝目「賞金王を獲りにいく気持ちでいる」
2023年9月4日(月)午前11:55
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金谷拓実が国内男子ツアーのフジサンケイクラシック(山梨県/富士桜カントリー倶楽部)で今季2勝目を飾った。
―優勝した今の気持ちは
コースがタフだったので疲れました。
―今季2勝目
今年は調子がいい状態で臨めていて、毎週優勝争い、優勝のチャンスがある中でプレーできています。今週も落ち着いてプレーができて、もっともっと今年は優勝できる自信があります。
―スタート時は3打差以内に多くの選手がいた
リードしているという気持ちはなく、しっかり伸ばしていきたいなと思っていました。
―バックナインで差が開いた
上がり5ホールが難しいので、最後の最後まで気が抜けない状態でした。
―優勝争いの相手が先輩の片岡尚之選手
大学も同じ東北福祉大学で仲良くしてもらっていましたが、優勝争いする中ではライバルなので、自分らしいプレーをして優勝したいと思っていました。
―難コースでスコアを伸ばせた要因
ラフが例年以上に長くて、フェアウェイキープをしないとチャンスを作れないコースでした。フェアウェイを多く捉えることができ、そこでアドバンテージを得られたので、いい結果に繋がったと思います。
―賞金ランキング1位に浮上
賞金ランキングで争っている選手は若くて本当に上手な選手が多いですが、毎週優勝を目指したいですし、もちろん賞金王を獲りにいく気持ちでいます。
―今後に向けて
試合は続いていくので、その中で自分らしいプレーをして、どの試合でも優勝をしたいなと思います。
(C)JGTO Images
―優勝した今の気持ちは
コースがタフだったので疲れました。
―今季2勝目
今年は調子がいい状態で臨めていて、毎週優勝争い、優勝のチャンスがある中でプレーできています。今週も落ち着いてプレーができて、もっともっと今年は優勝できる自信があります。
―スタート時は3打差以内に多くの選手がいた
リードしているという気持ちはなく、しっかり伸ばしていきたいなと思っていました。
―バックナインで差が開いた
上がり5ホールが難しいので、最後の最後まで気が抜けない状態でした。
―優勝争いの相手が先輩の片岡尚之選手
大学も同じ東北福祉大学で仲良くしてもらっていましたが、優勝争いする中ではライバルなので、自分らしいプレーをして優勝したいと思っていました。
―難コースでスコアを伸ばせた要因
ラフが例年以上に長くて、フェアウェイキープをしないとチャンスを作れないコースでした。フェアウェイを多く捉えることができ、そこでアドバンテージを得られたので、いい結果に繋がったと思います。
―賞金ランキング1位に浮上
賞金ランキングで争っている選手は若くて本当に上手な選手が多いですが、毎週優勝を目指したいですし、もちろん賞金王を獲りにいく気持ちでいます。
―今後に向けて
試合は続いていくので、その中で自分らしいプレーをして、どの試合でも優勝をしたいなと思います。
(C)JGTO Images
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