海外男子
松山英樹は11番手評価 ウィンダムチャンピオンシップV予想
2023年8月1日(火)午前11:37
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7月31日、米男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦、ウィンダムチャンピオンシップ(8月3~6日/米ノースカロライナ州/セッジフィールドカントリークラブ)の優勝予想が同ツアー公式サイトで発表となった。
日本勢唯一出場の松山英樹は11番手にランクイン。ウィンダムチャンピオンシップは過去7度の出場で予選落ちが4度あるが、残りは15位(2013年)、3位タイ(2016年)、11位タイ(2018年)と上位フィニッシュを果たしている。
優勝候補最有力に推されたのはJ.T.ポストン(米)。2019年大会でツアー初優勝を果たしていることに加え、直近4試合で6位タイが2度、2位タイが1度と現在好調をキープしていることが評価された。
以下、2番手にラッセル・ヘンリー(米)、3番手にデニー・マッカーシー(米)、4番手に2016年大会優勝のキム・シウ(韓)、5番手にアレックス・スモーリー(米)と続く。
イム・ソンジェ(韓)は7番手、シェーン・ローリー(アイルランド)は8番手、アダム・スコット(豪)は9番手、ビリー・ホーシェル(米)は13番手、アクシャイ・バティア(米)は14番手評価となっている。
(写真:Getty Images)
日本勢唯一出場の松山英樹は11番手にランクイン。ウィンダムチャンピオンシップは過去7度の出場で予選落ちが4度あるが、残りは15位(2013年)、3位タイ(2016年)、11位タイ(2018年)と上位フィニッシュを果たしている。
優勝候補最有力に推されたのはJ.T.ポストン(米)。2019年大会でツアー初優勝を果たしていることに加え、直近4試合で6位タイが2度、2位タイが1度と現在好調をキープしていることが評価された。
以下、2番手にラッセル・ヘンリー(米)、3番手にデニー・マッカーシー(米)、4番手に2016年大会優勝のキム・シウ(韓)、5番手にアレックス・スモーリー(米)と続く。
イム・ソンジェ(韓)は7番手、シェーン・ローリー(アイルランド)は8番手、アダム・スコット(豪)は9番手、ビリー・ホーシェル(米)は13番手、アクシャイ・バティア(米)は14番手評価となっている。
(写真:Getty Images)
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