海外男子
永野竜太郎「アンダーパーに持っていけるようにゴルフを組み立てたい」
2023年6月16日(金)午後0:32
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海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権は15日、米カリフォルニア州のロサンゼルスカントリークラブ(7,423ヤード・パー70)で第1ラウンドが行われ、永野竜太郎は「71」の1オーバー56位タイとなった。
ー全米オープンの雰囲気はどうだったか
雰囲気やスケールは日本と違いますし、小さい頃から見ていた全米オープンに出れて嬉しいです。
ーラウンドを振り返って
スタートの10番から苦しい展開で、ティーショットでフェアウェイをヒットできず、そうなるとグリーン周りまで持っていけないのでボギーが続き、3オーバーでハーフターンしました。
後半は1番パー5が2オン2パットのバーディ、2番がラッキーなバーディパットが入ってくれて、それが良かったです。途中でアンラッキーがありアンプレヤブルでダブルボギーがありましたが、後半はスコアをまとめられたと思います。
ー練習ラウンドとは違うコースの印象か
グリーンがちょっとずつ変わっている印象です。試合になるとラフに入れてはいけない、フェアウェイに幅があってもタイトになりますし、視覚的にも前半はショットに苦労しましたが、後半はリズムよく回れました。
ー2日目に向けて
オーバーパーをイーブンに戻して、アンダーパーに持っていけるようにゴルフを組み立てたいです。
ー全米オープンの雰囲気はどうだったか
雰囲気やスケールは日本と違いますし、小さい頃から見ていた全米オープンに出れて嬉しいです。
ーラウンドを振り返って
スタートの10番から苦しい展開で、ティーショットでフェアウェイをヒットできず、そうなるとグリーン周りまで持っていけないのでボギーが続き、3オーバーでハーフターンしました。
後半は1番パー5が2オン2パットのバーディ、2番がラッキーなバーディパットが入ってくれて、それが良かったです。途中でアンラッキーがありアンプレヤブルでダブルボギーがありましたが、後半はスコアをまとめられたと思います。
ー練習ラウンドとは違うコースの印象か
グリーンがちょっとずつ変わっている印象です。試合になるとラフに入れてはいけない、フェアウェイに幅があってもタイトになりますし、視覚的にも前半はショットに苦労しましたが、後半はリズムよく回れました。
ー2日目に向けて
オーバーパーをイーブンに戻して、アンダーパーに持っていけるようにゴルフを組み立てたいです。
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6月15日(木)~6月18日(日)