海外男子
T.フリートウッド「この調子でプレーできれば」 米ツアー初Vへ首位発進
2023年5月5日(金)午後1:51
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米男子ツアーのウェルズファーゴチャンピオンシップは4日、米ノースカロライナ州のクエイルホロークラブ(7,538ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、トミー・フリートウッド(英)が6アンダー単独トップに立った。
グリーンマイルと呼ばれる上がり3ホールで2バーディ(17番、18番)を奪うなどボギーなしの「65」を記録。DPワールドツアーでは通算6勝を誇るフリートウッドだが意外にも米ツアーでは未勝利。「この調子でプレーできれば優勝も見えてくると思う」と気合は十分だ。
ちなみにフリートウッドは3番ウッドを抜いて、2本のドライバーを投入している。テーラーメイドのステルス2プラスと「BRNR MINI(バーナーミニ)」という304ccのミニモデルだ。
「地面から打てるし、スピンもかかって高さもでる。大きなヘッドをした2番ウッドという感じかな」とフリートウッド。また、7歳のときに参加したリー・ジャンセン(米)のゴルフクリニックで「バーナーをもらったんだ。あれが初めての大人用のドライバーだった」という思い出もある。
(写真:Getty Images)
グリーンマイルと呼ばれる上がり3ホールで2バーディ(17番、18番)を奪うなどボギーなしの「65」を記録。DPワールドツアーでは通算6勝を誇るフリートウッドだが意外にも米ツアーでは未勝利。「この調子でプレーできれば優勝も見えてくると思う」と気合は十分だ。
ちなみにフリートウッドは3番ウッドを抜いて、2本のドライバーを投入している。テーラーメイドのステルス2プラスと「BRNR MINI(バーナーミニ)」という304ccのミニモデルだ。
「地面から打てるし、スピンもかかって高さもでる。大きなヘッドをした2番ウッドという感じかな」とフリートウッド。また、7歳のときに参加したリー・ジャンセン(米)のゴルフクリニックで「バーナーをもらったんだ。あれが初めての大人用のドライバーだった」という思い出もある。
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