欧州男子
久常涼が2位、川村昌弘と金谷拓実も7位 豪州で日本勢大健闘
2022年11月27日(日)午後5:42
DPワールドツアーのフォーティネットオーストラリアPGAチャンピオンシップは27日、オーストラリアのロイヤル・クイーンズランドGC(7,134ヤード・パー71)で最終ラウンドが終了。新シーズン開幕戦で日本勢3選手が大健闘を見せた。
11位タイから出た久常涼が1イーグル、6バーディ、2ボギーの「65」を叩き出し、通算11アンダー2位タイでフィニッシュ。2位タイからスタートした川村昌弘も「72」と1つスコアを落としたものの、この日「69」の金谷拓実と通算7アンダー7位タイに入った。
全英オープンゴルフ選手権覇者のキャメロン・スミス(豪)が通算14アンダーで大会3勝目。マーク・リーシュマン(豪)は通算6アンダー12位タイ、ジェフ・オギルビー(豪)は通算5アンダー18位タイ、アダム・スコット(豪)は通算4アンダー28位タイで4日間を終えた。
(写真:Getty Images)
11位タイから出た久常涼が1イーグル、6バーディ、2ボギーの「65」を叩き出し、通算11アンダー2位タイでフィニッシュ。2位タイからスタートした川村昌弘も「72」と1つスコアを落としたものの、この日「69」の金谷拓実と通算7アンダー7位タイに入った。
全英オープンゴルフ選手権覇者のキャメロン・スミス(豪)が通算14アンダーで大会3勝目。マーク・リーシュマン(豪)は通算6アンダー12位タイ、ジェフ・オギルビー(豪)は通算5アンダー18位タイ、アダム・スコット(豪)は通算4アンダー28位タイで4日間を終えた。
(写真:Getty Images)
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