国内女子
川崎春花、地元開催のメジャーでツアー初V 「多くの方に応援されるようなプロになりたい」
2022年9月12日(月)午後1:46
- この記事のキーワード
19歳のルーキー、川崎春花が国内女子ツアーの日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(京都府/城陽カントリー倶楽部)でツアー初優勝を飾った。
―優勝した今の心境は
全然信じられないですし、実感がわかないです。表彰式が終わって、優勝したんだなと少し思っています。
―初優勝がメジャー大会
メジャーという意識はなかったですが、初優勝がメジャーで嬉しいです。
―地元の京都府で優勝できた
プロテストを合格した思い入れのあるコースで優勝できたのはすごく嬉しいです。
―8月のステップ・アップ・ツアーの優勝が良いキッカケになったか
前半は思い描いていたゴルフができず苦しかったです。優勝するまでは逃げるようなゴルフでしたが、優勝してからは攻めるゴルフに切り替え、それから良くなりました。
―(最終日に)4打差を追うスタート前の心境
優勝や4打差とかは考えていなかったです。とにかく自分のできることを精一杯しようと思っていました。
―途中のスコアは把握していたか
リーダーボードは見ていたので把握していました。緊張よりも、目の前の一打に一生懸命で必死だったので緊張はあまりなかったです。
―最終18番のパッティング
最後のパットは上からそんなに切れるように見えなかったので、ほぼストレートに打ちました。それが入ってくれて自分自身もビックリしましたし、それで優勝できたと思いました。
―今後の目標は
1試合、1試合を全力で頑張って行きたいです。今日もたくさんの方に応援して頂いたので、これからも多くの方に応援されるようなプロになりたいです。
(写真:Getty Images)
―優勝した今の心境は
全然信じられないですし、実感がわかないです。表彰式が終わって、優勝したんだなと少し思っています。
―初優勝がメジャー大会
メジャーという意識はなかったですが、初優勝がメジャーで嬉しいです。
―地元の京都府で優勝できた
プロテストを合格した思い入れのあるコースで優勝できたのはすごく嬉しいです。
―8月のステップ・アップ・ツアーの優勝が良いキッカケになったか
前半は思い描いていたゴルフができず苦しかったです。優勝するまでは逃げるようなゴルフでしたが、優勝してからは攻めるゴルフに切り替え、それから良くなりました。
―(最終日に)4打差を追うスタート前の心境
優勝や4打差とかは考えていなかったです。とにかく自分のできることを精一杯しようと思っていました。
―途中のスコアは把握していたか
リーダーボードは見ていたので把握していました。緊張よりも、目の前の一打に一生懸命で必死だったので緊張はあまりなかったです。
―最終18番のパッティング
最後のパットは上からそんなに切れるように見えなかったので、ほぼストレートに打ちました。それが入ってくれて自分自身もビックリしましたし、それで優勝できたと思いました。
―今後の目標は
1試合、1試合を全力で頑張って行きたいです。今日もたくさんの方に応援して頂いたので、これからも多くの方に応援されるようなプロになりたいです。
(写真:Getty Images)
関連番組
2022 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯
9月8日(木)~9月11日(日)