海外男子
金谷拓実、決勝トーナメントへ「自分のやるべきことをやり続けたい」
2022年3月26日(土)午前11:42
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WGC-デルテクノロジーズマッチプレー(25日/米テキサス州/オースティンカントリークラブ)はグループステージ第3マッチが行われ、金谷拓実はルーカス・ハーバート(豪)を5&4で撃破。そして2勝1敗で並んだハーバートをプレーオフで下し、決勝トーナメント進出を決めた。
―3日目のプレーを振り返って
最初の試合は自分らしいプレーが出来ました。プレーオフもティーショットをミスしてしまってピンチだったんですけど、自分を信じて最後まで諦めないでプレーした結果がついてきて良かったと思います。
―1試合目は素晴らしい試合運びでした
序盤から優勢に進められましたけど、最後まで対戦相手のことは考えず、自分らしいプレーをすることを心がけて良いプレーが出来ました。
―プレーオフでのティーショットについて
なかなか良いショットが打てなくて、セカンドはグリーンが狙えるような状態ではなかったですけど、しっかりパーセーブすれば次のホールに進めると思っていましたし、まずは自分の出来ることをやろうと思っていました。
―日本勢では谷原秀人選手以来の決勝トーナメント進出
初日にザンダー(・シャウフェレ)選手と対戦した時は、まさか勝ち進むとは思っていなかったです。でも残り2日間は自分らしいプレーをして勝つことができて、谷原選手以来の決勝トーナメント進出になるので、明日からも自分らしいプレーをしていきたいなと思います。
―決勝トーナメントも実力者との戦いです(1回戦はコーリー・コナーズ)
一緒にプレーする選手はみんな格上の選手ばかりなので、自分のやるべきことをやり続けたいなと思います。
ホールバイホール
―3日目のプレーを振り返って
最初の試合は自分らしいプレーが出来ました。プレーオフもティーショットをミスしてしまってピンチだったんですけど、自分を信じて最後まで諦めないでプレーした結果がついてきて良かったと思います。
―1試合目は素晴らしい試合運びでした
序盤から優勢に進められましたけど、最後まで対戦相手のことは考えず、自分らしいプレーをすることを心がけて良いプレーが出来ました。
―プレーオフでのティーショットについて
なかなか良いショットが打てなくて、セカンドはグリーンが狙えるような状態ではなかったですけど、しっかりパーセーブすれば次のホールに進めると思っていましたし、まずは自分の出来ることをやろうと思っていました。
―日本勢では谷原秀人選手以来の決勝トーナメント進出
初日にザンダー(・シャウフェレ)選手と対戦した時は、まさか勝ち進むとは思っていなかったです。でも残り2日間は自分らしいプレーをして勝つことができて、谷原選手以来の決勝トーナメント進出になるので、明日からも自分らしいプレーをしていきたいなと思います。
―決勝トーナメントも実力者との戦いです(1回戦はコーリー・コナーズ)
一緒にプレーする選手はみんな格上の選手ばかりなので、自分のやるべきことをやり続けたいなと思います。
ホールバイホール
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