海外男子
松山英樹、開幕戦初日はショットに手応え「これが続けられれば嬉しい」
2021年9月17日(金)午後1:30
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米男子ツアーの2021-22年シーズン開幕戦、フォーティネットチャンピオンシップは16日、米カリフォルニア州のシルバラードリゾート&スパ(7,123ヤード・パー72)で第1ラウンドが終了。松山英樹は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、3アンダー24位タイで初日を終えた。
―初日のプレーを振り返って
悪くないスタートが切れたと思います。ただ、パッティングがなかなか決まってくれないというところで苦しかったですけど、良いプレーは出来たなと思います。
―ショットの調子は?
今日はドライバーに関しては良くないですけど、アイアンに関してやフェアウェイウッドのティーショットとかはほぼほぼ良い出来だと思います。これが続けられれば一番嬉しいです。
―ポアナ芝でのパッティングについて
ライン読みもなかなか当たらない中で、ラインを意識し過ぎたらタッチがおろそかになったり…。ライン読みの自信とか打つ方の自信とかが噛み合ってくれば、自ずと頭の中もクリアになって良いストロークがもっと出来ると思いますけど、まだそこまで行けていないので明日から少しでも良いパッティングが出来るようにしたいなと思います。
初日ホールバイホール
―初日のプレーを振り返って
悪くないスタートが切れたと思います。ただ、パッティングがなかなか決まってくれないというところで苦しかったですけど、良いプレーは出来たなと思います。
―ショットの調子は?
今日はドライバーに関しては良くないですけど、アイアンに関してやフェアウェイウッドのティーショットとかはほぼほぼ良い出来だと思います。これが続けられれば一番嬉しいです。
―ポアナ芝でのパッティングについて
ライン読みもなかなか当たらない中で、ラインを意識し過ぎたらタッチがおろそかになったり…。ライン読みの自信とか打つ方の自信とかが噛み合ってくれば、自ずと頭の中もクリアになって良いストロークがもっと出来ると思いますけど、まだそこまで行けていないので明日から少しでも良いパッティングが出来るようにしたいなと思います。
初日ホールバイホール
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