国内女子
稲見萌寧、勝利の要因は「最終組で回らなかったこと」 北の地で今季7勝目
2021年8月30日(月)午後0:23
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稲見萌寧が、国内女子ツアーのニトリレディスゴルフトーナメント(北海道/小樽カントリー倶楽部)で今季7勝目を飾った。最終日はノーボギーの5アンダー「67」で回り、逆転で勝利を掴んだ。
―逆転ができた要因は
一番は最終組で回らなかったことが良かったと思っています。(最終組独特の)ピリピリとした感じは少しまぬがれました。
―堀琴音選手とのラウンドが良い影響になったか
(堀)琴音さんと勝みなみさんと3人で今年の後半に入ってから話す機会が多かったので、それが凄く楽しみで実際に回って楽しかったです。内容はあまり覚えてないくらいずっと喋っていました。
―最終日をノーボギーで回れたことについて
ティーショットがラフに行かず、セカンドであまり変なところに乗らなかったことが大きかったです。
―鍵となったホールは
難易度の高い16番をパーで上がれたことです。
―賞金女王争いについて
賞金ランキングはあまり気にしていないです。自分がこの先の試合で勝ち続けることを目指しています。
―来週に向けての意気込みを
これで終わることなく勝ち続けられるように頑張ります。
(写真:Getty Images)
―逆転ができた要因は
一番は最終組で回らなかったことが良かったと思っています。(最終組独特の)ピリピリとした感じは少しまぬがれました。
―堀琴音選手とのラウンドが良い影響になったか
(堀)琴音さんと勝みなみさんと3人で今年の後半に入ってから話す機会が多かったので、それが凄く楽しみで実際に回って楽しかったです。内容はあまり覚えてないくらいずっと喋っていました。
―最終日をノーボギーで回れたことについて
ティーショットがラフに行かず、セカンドであまり変なところに乗らなかったことが大きかったです。
―鍵となったホールは
難易度の高い16番をパーで上がれたことです。
―賞金女王争いについて
賞金ランキングはあまり気にしていないです。自分がこの先の試合で勝ち続けることを目指しています。
―来週に向けての意気込みを
これで終わることなく勝ち続けられるように頑張ります。
(写真:Getty Images)
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