海外男子
松山英樹、猛追で堂々2位も上がり4ホールのティーショットは「もったいなかった」
2021年8月9日(月)午前10:40
- この記事のキーワード
8日、松山英樹はプレーオフで敗れたものの、世界選手権シリーズのWGC-FedExセントジュードインビテーショナル(米テネシー州/TPCサウスウィンド)最終日に「63」を記録し、通算16アンダー2位タイ。72ホールを終えた時点のインタビューで以下のように答えた。
―ラウンドを振り返って
パッティングは良かったです。もう少し昨日のようにチャンスに付けられればと思いました。特に上がりの4ホールはティーショットが曲がってしまったのでもったいなかったです。
―アイアンの手応えは
良くなって来ていますが、大事な18番のティーショットでミスしているようではまだまだかなと思うので、次に向けて頑張りたいです。
―修正箇所が減ってきている
今日はパッティングも良かったですし、ショットはもう少し時間が掛かりそうですが、結果的には良くなって来ているので良かったと思います。
―初日と2日目は苦しんだが残り2日間で成果があった
それがゴルフだと思いますし、初日、2日目が逆に良ければ3日目、4日目が悪い時もあるので、そこは何とも言えないです。
―プレーオフの可能性もあるが
良いプレーができるように頑張りたいなと思います。
最終日ホールバイホール
―ラウンドを振り返って
パッティングは良かったです。もう少し昨日のようにチャンスに付けられればと思いました。特に上がりの4ホールはティーショットが曲がってしまったのでもったいなかったです。
―アイアンの手応えは
良くなって来ていますが、大事な18番のティーショットでミスしているようではまだまだかなと思うので、次に向けて頑張りたいです。
―修正箇所が減ってきている
今日はパッティングも良かったですし、ショットはもう少し時間が掛かりそうですが、結果的には良くなって来ているので良かったと思います。
―初日と2日目は苦しんだが残り2日間で成果があった
それがゴルフだと思いますし、初日、2日目が逆に良ければ3日目、4日目が悪い時もあるので、そこは何とも言えないです。
―プレーオフの可能性もあるが
良いプレーができるように頑張りたいなと思います。
最終日ホールバイホール
関連番組
2020-21 WGC-FedExセントジュードインビテーショナル
8月5日(木)~8月8日(日)