海外男子
10年ぶりVのグローバーが世界ランク79位浮上 松山英樹は18位
2021年7月12日(月)午後3:45
- この記事のキーワード
11日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのジョンディアクラシックで10年ぶりの勝利を手にしたルーカス・グローバー(米)が前週115位から79位に浮上した。
また、欧州男子ツアーのアバディーンスタンダードインベストメント スコティッシュオープンを制したイ・ミンウ(豪)は、179人抜きの61位までジャンプアップしている。
上位陣はジョン・ラーム(スペイン)とダスティン・ジョンソン(米)が入れ替わり、ジョンソンが1位返り咲き。以下、3位にジャスティン・トーマス(米)、4位にコリン・モリカワ(米)、5位にザンダー・ショフレ(米)と続く。
日本勢は、松山英樹が18位をキープ。星野陸也は81位、金谷拓実は90位、木下稜介は105位、今平周吾は133位、稲森佑貴は139位となった。
(写真:Getty Images)
また、欧州男子ツアーのアバディーンスタンダードインベストメント スコティッシュオープンを制したイ・ミンウ(豪)は、179人抜きの61位までジャンプアップしている。
上位陣はジョン・ラーム(スペイン)とダスティン・ジョンソン(米)が入れ替わり、ジョンソンが1位返り咲き。以下、3位にジャスティン・トーマス(米)、4位にコリン・モリカワ(米)、5位にザンダー・ショフレ(米)と続く。
日本勢は、松山英樹が18位をキープ。星野陸也は81位、金谷拓実は90位、木下稜介は105位、今平周吾は133位、稲森佑貴は139位となった。
(写真:Getty Images)