海外男子
松山英樹、初日のようにできれば「まだチャンスはあると思う」 スコア落とすも予選通過圏内
2021年6月19日(土)午前9:45
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海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権は18日、米カリフォルニア州のトーレパインズ サウスコース(7,652ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は2バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの「76」と落としたが、通算3オーバーと予選通過圏内で上がった。
―ラウンドを振り返って
流れが悪かったと言えばそれまでですが、自分が思ったショットやパットが打てずに、何とか持ち直せそうなところでミスが続いたラウンドでした。
―最初の4ホールで6オーバーだったが残り14ホールは1アンダーでまとめた
そう捉えるとちょっと元気は出ます。昨日みたいに良いプレーができればまだチャンスはあると思うので頑張りたいです。
―カットラインは気にしていたか
何も考えていなかったです。最後の3ホールくらいで気になり、上がり2ホールで獲れればと思っていました。
―決勝ラウンドへ向けて
ショットもパットも悪いながら、良くなるように考えながらプレーしており、少し良くなりそうな雰囲気が9番ホールでありながら終わったので、このあと練習して良いプレーができるようにしたいです。
―ラウンドを振り返って
流れが悪かったと言えばそれまでですが、自分が思ったショットやパットが打てずに、何とか持ち直せそうなところでミスが続いたラウンドでした。
―最初の4ホールで6オーバーだったが残り14ホールは1アンダーでまとめた
そう捉えるとちょっと元気は出ます。昨日みたいに良いプレーができればまだチャンスはあると思うので頑張りたいです。
―カットラインは気にしていたか
何も考えていなかったです。最後の3ホールくらいで気になり、上がり2ホールで獲れればと思っていました。
―決勝ラウンドへ向けて
ショットもパットも悪いながら、良くなるように考えながらプレーしており、少し良くなりそうな雰囲気が9番ホールでありながら終わったので、このあと練習して良いプレーができるようにしたいです。
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