海外男子
石川遼、浅地洋佑が今年6月の全米オープン出場権獲得
2021年5月24日(月)午後5:12
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24日、茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで海外男子メジャー、全米オープンゴルフ選手権(6月17~20日/米カリフォルニア州/トーレパインズ サウスコース)の日本予選会が行われ、石川遼と浅地洋佑が出場権を得た。
一日に36ホールを回り、石川は「67」「67」の通算10アンダー、浅地は「68」「68」の通算8アンダーを記録した。通算6アンダーとした出水田大二郎が補欠一番手、通算5アンダーでトッド・ペグ(米)と池田勇太が並びプレーオフを制したペグが補欠二番手となっている。
(写真:Getty Images)
一日に36ホールを回り、石川は「67」「67」の通算10アンダー、浅地は「68」「68」の通算8アンダーを記録した。通算6アンダーとした出水田大二郎が補欠一番手、通算5アンダーでトッド・ペグ(米)と池田勇太が並びプレーオフを制したペグが補欠二番手となっている。
(写真:Getty Images)
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