海外女子
M.ジュタヌガーンらが首位 渋野日向子は「64」で16位浮上!
2021年5月23日(日)午前9:31
米女子ツアーのピュアシルク選手権は22日、米バージニア州のキングスミル・リゾート リバーC(6,445ヤード・パー71)で第3ラウンドが終了。モリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、シュ・ウェイリン(台)が通算10アンダー首位タイで最終日を迎える。
通算9アンダー単独3位にジェシカ・コルダ(米)、通算8アンダー4位タイにリゼット・サラス(米)、サラ・ケンプ(豪)、通算7アンダー6位タイにジュリア・モリナロ(伊)、ライアン・オトゥール(米)、ローレン・スティーブンソン(米)と続く。
日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した渋野日向子は1イーグル、7バーディ、2ボギーの「64」を記録し、通算4アンダー16位タイに浮上している。
通算9アンダー単独3位にジェシカ・コルダ(米)、通算8アンダー4位タイにリゼット・サラス(米)、サラ・ケンプ(豪)、通算7アンダー6位タイにジュリア・モリナロ(伊)、ライアン・オトゥール(米)、ローレン・スティーブンソン(米)と続く。
日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した渋野日向子は1イーグル、7バーディ、2ボギーの「64」を記録し、通算4アンダー16位タイに浮上している。
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