海外男子
ツアー初Vのサム・バーンズは世界ランク44位に浮上 松山英樹は14位
2021年5月3日(月)午後3:00
2日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのバルスパーチャンピオンシップでツアー初優勝を挙げたサム・バーンズ(米)は前週の94位から44位に浮上した。
欧州男子ツアーのテネリフェオープンを制したディーン・バーメスター(南ア)は前週168位から107位となった。
上位陣は1位のダスティン・ジョンソン(米)から10位のブルックス・ケプカ(米)まで変動はなかった。
日本勢は松山英樹が14位をキープ。以下、78位に金谷拓実、98位に今平周吾、100位に星野陸也、145位に石川遼と続く。
また、国内男子ツアーの中日クラウンズで6年ぶりツアー通算3勝目を挙げた岩田寛は前週312位から184位にジャンプアップしている。
(写真:Getty Images)
欧州男子ツアーのテネリフェオープンを制したディーン・バーメスター(南ア)は前週168位から107位となった。
上位陣は1位のダスティン・ジョンソン(米)から10位のブルックス・ケプカ(米)まで変動はなかった。
日本勢は松山英樹が14位をキープ。以下、78位に金谷拓実、98位に今平周吾、100位に星野陸也、145位に石川遼と続く。
また、国内男子ツアーの中日クラウンズで6年ぶりツアー通算3勝目を挙げた岩田寛は前週312位から184位にジャンプアップしている。
(写真:Getty Images)