海外男子
稲森佑貴、最終日はデシャンボーと同組「一打も無駄のないゴルフを」
2021年2月28日(日)午後0:37
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世界選手権シリーズのWGC-ワークデイチャンピオンシップat ザ・コンセッション(米フロリダ州/ザ・コンセッションゴルフクラブ)は27日、第3ラウンドが終了。稲森佑貴は3バーディ、3ボギーのイーブンパー「72」で回り、通算3アンダー28位タイで3日目を終えた。
―3日目のプレーを振り返って
可もなく不可もなくという感じで、上手く行っているのか行っていないのか良く分からないゴルフでしたね。
―なかなかチャンスにつけられなかった?
前半は風が少し強かったというのもあって、なかなか縦距離が合っていなくて、チャンスが全然作れなくてバーディが来なかったです。
―スコアを落とさなかったことは評価できる?
3日目ホールバイホール
―3日目のプレーを振り返って
可もなく不可もなくという感じで、上手く行っているのか行っていないのか良く分からないゴルフでしたね。
―なかなかチャンスにつけられなかった?
前半は風が少し強かったというのもあって、なかなか縦距離が合っていなくて、チャンスが全然作れなくてバーディが来なかったです。
―スコアを落とさなかったことは評価できる?
最後ドライバーでミスをしてしまって、下手したらダボになってしまうと思い、ボギーフィニッシュでも仕方がないと思っていました。17番でせっかくバーディが獲れていたので、なるべくパーで上がりたかったです。そこが非常に勿体なかったかなと思います。
―最終日に向けて
ゴルフ自体はそこまで悪くはないと思いますので、一打でも無駄のないようなゴルフをすれば良いかなと思います。
3日目ホールバイホール
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2月25日(木)~2月28日(日)