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PGAツアー

鎖骨に痛みも新トレーナーが大活躍 ケビン・ナの4日間

2021年1月19日(火)午後6:20

 17日、米男子ツアーのソニーオープン イン ハワイ(米ハワイ州/ワイアラエカントリークラブ)の最終ラウンドが行われ、ケビン・ナ(米)がツアー通算5勝目を挙げた。

 幸いにも4日間を通算21アンダーで回り、優勝することができたが、一歩間違えば棄権も考えられた。というのも、ナは開幕前日、鎖骨に痛みを感じていたのだ。

「水曜日の朝、プロアマでウォーミングアップをしている時に痛みを感じた。『またかよ』という感じだった」と3年連続で棄権を余儀なくされるかと思われたが、「新しくチームに加わったトレーナーが治療をしてくれて、翌日は痛みが全くなかった」と37歳のナは無事、勝利を掴むことができた。新トレーナーがいなければ優勝はなかったかもしれない。

 印象的だったのはトータル1イーグル、7バーディ、ノーボギーの9アンダー「61」を記録し、2位タイに急浮上した3日目。コースがナを味方するかのように、ボールはカップに吸い込まれて行った。

 米ツアーは4日間スコアが良くないと勝てないと言われるが、加えてビッグスコアを最低1日マークしないと勝てない。その厳しさを知るナ。「61」を出せたことは大きな自信になったはずだ。

 72ホールを終えたナは「とても気持ちがいい。最高のスタートを切れた。シーズンが終わる前までにまた優勝できたらいいね。最低でも来年またここでプレーできる。最高なことだよ」と笑顔で語った。



 ソニーオープン・イン・ハワイには144名のトッププレーヤーが出場。そのうちの108名がタイトリスト ゴルフボールを使用し、タイトリストは75%の圧倒的使用率を獲得してNo.1ボールブランドになった。

 今大会では上位10名(7位タイまで)のうち、6名がタイトリスト ゴルフボールを使用。ゴルフボールの卓越したトータルパフォーマンスがベストプレーを引き出し、上位入賞に貢献することを今大会でも証明して見せた。

【ソニーオープン・イン・ハワイ上位成績(使用ボール)】
優勝 ケビン・ナ(プロV1x)
2位 クリス・カーク(NEW プロV1x)
2位 ホアキン・ニーマン(プロV1x)
4位 ウェブ・シンプソン(プロV1)
7位 パットン・キザー(プロV1)
7位 ビリー・ホーシェル(プロV1)

(ボール使用数は延べ数です。2021年1月17日時点・ダレル・サーベイ社調べ)

(写真提供:Getty Images)  

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