欧州男子
川村昌弘がトップと6打差で最終日へ「良いフィニッシュだった」
2020年10月11日(日)午後0:47
- この記事のキーワード
欧州男子ツアーのロレックスシリーズ第3戦、BMW PGAチャンピオンシップは10日、英国のウェントワースクラブ(7,267ヤード)で第3ラウンドが終了。川村昌弘は7バーディ、4ボギーの「69」で回り、トップと6打差の通算8アンダー10位タイで最終日を迎える。
―3日目のラウンドを振り返って
今日は出だし寒くて、セカンドショットを5番ウッドで打ったりすることが多くてボギー先行でしたけど、終盤に立て続けにバーディが獲れて良いフィニッシュだったと思います。
―長いと言われるコースの印象は?
本当に1番ホールと3番ホールと長いですし、何ホールかはハイブリッドだったりフェアウェイウッドを使うホールがあるので、長く感じます。ソフトですしね。
―アンダルシアマスターズ(8位タイ)とポルトガルマスターズ(単独5位)で好成績を収めていますが、変えたことは?
何も変えてないですけど、体調だけ気を付けてます。試合は連戦連戦で組んでいるので、体調管理だけで、特に凄く練習したわけではないです。
第3ラウンド ホールバイホール
―3日目のラウンドを振り返って
今日は出だし寒くて、セカンドショットを5番ウッドで打ったりすることが多くてボギー先行でしたけど、終盤に立て続けにバーディが獲れて良いフィニッシュだったと思います。
―長いと言われるコースの印象は?
本当に1番ホールと3番ホールと長いですし、何ホールかはハイブリッドだったりフェアウェイウッドを使うホールがあるので、長く感じます。ソフトですしね。
―アンダルシアマスターズ(8位タイ)とポルトガルマスターズ(単独5位)で好成績を収めていますが、変えたことは?
何も変えてないですけど、体調だけ気を付けてます。試合は連戦連戦で組んでいるので、体調管理だけで、特に凄く練習したわけではないです。
第3ラウンド ホールバイホール
関連番組
2020 BMW PGAチャンピオンシップ<ロレックスシリーズ>
10月8日(木)~10月11日(日)