国内男子
石川遼が6位タイ急浮上 首位には永松宏之、小田孔明、市原弘大
2020年9月4日(金)午後6:05
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国内男子ツアー再開初戦のフジサンケイクラシックは4日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、石川遼が通算3アンダー6位タイに急浮上した。
72位タイから出た石川は1番でボギーを叩くも、3番パー5でイーグル、6番、7番では連続バーディを奪取。後半も最終18番でバーディを奪うなど3つ伸ばし、トータル1イーグル、5バーディ、1ボギーの「65」を記録した。
通算6アンダー首位タイに永松宏之、小田孔明、市原弘大の3人。通算4アンダー4位タイに星野陸也、木下稜介、通算3アンダー6位タイに石川と長澤奨がつけ、通算2アンダー8位タイに比嘉一貴、小斉平優和らが続く。
昨季賞金王の今平周吾、選手会長の時松隆光、小平智は通算1アンダー14位タイ、世界アマチュアランキング1位の金谷拓実は通算1オーバー35位タイで2日目を終えた。
©JGTO Images.
72位タイから出た石川は1番でボギーを叩くも、3番パー5でイーグル、6番、7番では連続バーディを奪取。後半も最終18番でバーディを奪うなど3つ伸ばし、トータル1イーグル、5バーディ、1ボギーの「65」を記録した。
通算6アンダー首位タイに永松宏之、小田孔明、市原弘大の3人。通算4アンダー4位タイに星野陸也、木下稜介、通算3アンダー6位タイに石川と長澤奨がつけ、通算2アンダー8位タイに比嘉一貴、小斉平優和らが続く。
昨季賞金王の今平周吾、選手会長の時松隆光、小平智は通算1アンダー14位タイ、世界アマチュアランキング1位の金谷拓実は通算1オーバー35位タイで2日目を終えた。
©JGTO Images.
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