海外男子
松山英樹、ミスショットでも「納得のボール」 手応え掴んで全米プロへ
2020年8月3日(月)午前11:01
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2日、世界選手権シリーズのWGC-フェデックスセントジュードインビテーショナル(米テネシー州/TPCサウスウィンド)は最終ラウンドが行われ、松山英樹は1イーグル、3バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算6アンダー20位タイで終えた。
ー今日のラウンドを振り返って
(ショットが)曲がっているホールもありますが、曲がっているところでも納得のボールだったので。修正は必要ですけど、良いショットを打った時にはフェアウェイを捉えられたり、チャンスにつけられたりしたので、そこは良かったなと思います。
ーショットの手応えについて
もう少し安定して、何も考えずに今のゴルフができるようにしていけたらなと思います。
ー次週以降に向け、ショットは方向性が見えてきた?
基本的なことを忘れている部分があったので、そこを少し見つけれたことは良かったです。パッティングは入らなかったですけど、少しずつ良くなってきているので、来週はしっかり頑張りたいと思います。
最終ラウンド ホールバイホール
ー今日のラウンドを振り返って
(ショットが)曲がっているホールもありますが、曲がっているところでも納得のボールだったので。修正は必要ですけど、良いショットを打った時にはフェアウェイを捉えられたり、チャンスにつけられたりしたので、そこは良かったなと思います。
ーショットの手応えについて
もう少し安定して、何も考えずに今のゴルフができるようにしていけたらなと思います。
ー次週以降に向け、ショットは方向性が見えてきた?
基本的なことを忘れている部分があったので、そこを少し見つけれたことは良かったです。パッティングは入らなかったですけど、少しずつ良くなってきているので、来週はしっかり頑張りたいと思います。
最終ラウンド ホールバイホール
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