国内女子
脇元華、GMOインターネットグループと所属契約
2020年7月7日(火)午後2:57
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GMOインターネットグループは7日、脇元華と所属契約を結んだと発表した。
1997年生まれの脇元は2018年のプロテストに合格。2019年シーズンはアクサレディスゴルフトーナメントで4位タイ、ニトリレディスゴルフトーナメントで7位タイに入るなど賞金ランク47位に入り、2020-21年シーズンのシード権を獲得した。
契約にあたり脇元は「小さいころからゴルフが大好きで、大好きなことをやり続けたくてプロゴルファーになりました。プロになってから、次に目指しているのはNo.1の選手になることです。まずは、日本でNo.1に、そしてアメリカツアーでの優勝を目標としています。GMOインターネットグループの皆さんと共に成長し、スポーツマンとして、同時に人間として、礼儀、誠実さ、道徳心を忘れないよう日々努力を重ね、世界中から愛されるプロゴルファーとなるように、精進してまいります」とコメントをしている。
1997年生まれの脇元は2018年のプロテストに合格。2019年シーズンはアクサレディスゴルフトーナメントで4位タイ、ニトリレディスゴルフトーナメントで7位タイに入るなど賞金ランク47位に入り、2020-21年シーズンのシード権を獲得した。
契約にあたり脇元は「小さいころからゴルフが大好きで、大好きなことをやり続けたくてプロゴルファーになりました。プロになってから、次に目指しているのはNo.1の選手になることです。まずは、日本でNo.1に、そしてアメリカツアーでの優勝を目標としています。GMOインターネットグループの皆さんと共に成長し、スポーツマンとして、同時に人間として、礼儀、誠実さ、道徳心を忘れないよう日々努力を重ね、世界中から愛されるプロゴルファーとなるように、精進してまいります」とコメントをしている。