海外男子
石川遼、アイアンのキレが良くなってきただけに「1オーバーはもったいなかった」
2020年2月22日(土)午後2:45
- この記事のキーワード
世界選手権シリーズのWGC-メキシコチャンピオンシップは21日、メキシコのクラブ・デ・ゴルフチャプルテペックで第2ラウンドが行われ、石川遼は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」と落とし、通算10オーバー70位タイで週末を迎える。
―今日のラウンドを振り返って
昨日よりもアイアンが多少良くなったので、チャンスにつけられました。それだけに今日の1オーバーはもったいなかったです。グリーンが読みにくいので上手くいかない感じで(悪い部分は)それぐらいでした。
―週末はグリーン上の出来次第
ロングパットの距離感は合わせていかないといけないと思います。グリーンの転がりがまだイメージと違うので、その辺りが合ってきてくれればと思います。
第2ラウンド ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
昨日よりもアイアンが多少良くなったので、チャンスにつけられました。それだけに今日の1オーバーはもったいなかったです。グリーンが読みにくいので上手くいかない感じで(悪い部分は)それぐらいでした。
―週末はグリーン上の出来次第
ロングパットの距離感は合わせていかないといけないと思います。グリーンの転がりがまだイメージと違うので、その辺りが合ってきてくれればと思います。
第2ラウンド ホールバイホール
関連番組
2019-20 WGC-メキシコチャンピオンシップ
2月20日(木)~2月23日(日)