海外男子
今平周吾、世界選手権に向け復調をアピール「アンダーパーで終わりたい」
2020年2月19日(水)午後1:01
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今平周吾が20日開幕の世界選手権シリーズ、WGC-メキシコチャンピオンシップ(メキシコ/クラブ・デ・ゴルフチャプルテペック)を前にインタビューに答えた。
―ハワイ、ドバイと転戦してきましたが、ゴルフの調子は
ここ最近までは調子を崩していましたが、先週ぐらいから戻ってきました。
―練習ラウンドの感触について
飛距離が(通常より)だいたい20ヤードぐらい飛ぶので、自分の距離を測りながらラウンドしていました。
―コース攻略のポイント
そんなに距離がないので、フェアウェイに置いて、グリーンに乗せて、パターをしっかり入れるという感じです。
―飛んでしまう、という飛距離の計算は
『トラックマン(弾道計測器)』で自分の平均飛距離を一番手ずつ書いて、そのメモを見ながらやっています。
―今年は五輪もありますが、世界ランクの争いは意識している?
少しはしていますけど、6月まであるので、今はそこまでは意識していないです。
―今週の目標は
去年はイーブンだったので、アンダーパーで終わりたいです。
―ハワイ、ドバイと転戦してきましたが、ゴルフの調子は
ここ最近までは調子を崩していましたが、先週ぐらいから戻ってきました。
―練習ラウンドの感触について
飛距離が(通常より)だいたい20ヤードぐらい飛ぶので、自分の距離を測りながらラウンドしていました。
―コース攻略のポイント
そんなに距離がないので、フェアウェイに置いて、グリーンに乗せて、パターをしっかり入れるという感じです。
―飛んでしまう、という飛距離の計算は
『トラックマン(弾道計測器)』で自分の平均飛距離を一番手ずつ書いて、そのメモを見ながらやっています。
―今年は五輪もありますが、世界ランクの争いは意識している?
少しはしていますけど、6月まであるので、今はそこまでは意識していないです。
―今週の目標は
去年はイーブンだったので、アンダーパーで終わりたいです。
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2019-20 WGC-メキシコチャンピオンシップ
2月20日(木)~2月23日(日)