海外男子
今平周吾は34位に浮上、松山英樹は20位 年間王者のラームは3位/男子世界ランク
2019年11月25日(月)午後1:18
24日付の男子世界ランキングが発表され、54ホールの短縮競技となった国内男子ツアーのダンロップフェニックスで今季2勝目を手にした今平周吾は45位から34位にジャンプアップ。松山英樹は20位を維持した。
欧州男子ツアーのDPワールド ツアーチャンピオンシップ ドバイでツアー通算6勝目を飾り、年間王者に輝いたジョン・ラーム(スペイン)は5位から3位に浮上。1位のブルックス・ケプカ(米)、2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)は前週から変わらず。
また、米男子ツアーのザ・RSMクラシックでツアー初優勝を挙げたテイラー・ダンカン(米)は387位から170位にジャンプアップした。
(写真:Getty Images)
欧州男子ツアーのDPワールド ツアーチャンピオンシップ ドバイでツアー通算6勝目を飾り、年間王者に輝いたジョン・ラーム(スペイン)は5位から3位に浮上。1位のブルックス・ケプカ(米)、2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)は前週から変わらず。
また、米男子ツアーのザ・RSMクラシックでツアー初優勝を挙げたテイラー・ダンカン(米)は387位から170位にジャンプアップした。
(写真:Getty Images)