海外男子
今平周吾は45位に浮上、松山英樹は20位キープ/男子世界ランク
2019年11月11日(月)午後3:04
10日付の男子世界ランキングが発表され、国内男子ツアーのHEIWA・PGM CHAMPIONSHIPでツアー通算3勝目を挙げた崔虎星(韓)は前週256位から162位に浮上。また、2週連続の単独2位となった今平周吾は5ランクアップの45位となった。
松山英樹は20位を維持。星野陸也は104位、石川遼は105位とともに1つ順位を落とした。
欧州ツアーのターキッシュ エアラインズオープンを制したティレル・ハットン(英)は18人抜きの30位。上位陣は1位のブルックス・ケプカ(米)から13位のポール・ケーシー(英)まで変動はなかった。
(写真:Getty Images)
松山英樹は20位を維持。星野陸也は104位、石川遼は105位とともに1つ順位を落とした。
欧州ツアーのターキッシュ エアラインズオープンを制したティレル・ハットン(英)は18人抜きの30位。上位陣は1位のブルックス・ケプカ(米)から13位のポール・ケーシー(英)まで変動はなかった。
(写真:Getty Images)