国内男子
今平周吾が連覇&今季初V 台風のため最終日中止
2019年10月12日(土)午後1:17
- この記事のキーワード
台風19号の影響で、国内男子ツアーのブリヂストンオープン(千葉県/袖ケ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース)の13日(最終ラウンド)の競技は中止。第2ラウンドを終え通算11アンダー単独トップに立っていた今平周吾が今季初優勝、大会連覇を果たした。
上位3人に付与される米男子ツアー「ZOZO チャンピオンシップ」(24~27日/千葉県/アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権は今平、通算10アンダー2位タイのスンス・ハン(米)、大槻智春が獲得した(タイで並んだ場合は賞金ランク順)。
比嘉一貴、時松隆光は通算7アンダー12位タイ、浅地洋佑は通算6アンダー21位タイ、石川遼、チャン・キム(米)は通算5アンダー26位タイで終えた。
なお、賞金ランクへは獲得賞金の50%が加算される。
上位3人に付与される米男子ツアー「ZOZO チャンピオンシップ」(24~27日/千葉県/アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権は今平、通算10アンダー2位タイのスンス・ハン(米)、大槻智春が獲得した(タイで並んだ場合は賞金ランク順)。
比嘉一貴、時松隆光は通算7アンダー12位タイ、浅地洋佑は通算6アンダー21位タイ、石川遼、チャン・キム(米)は通算5アンダー26位タイで終えた。
なお、賞金ランクへは獲得賞金の50%が加算される。