欧州男子
地元のラームが5打差をつけ大会連覇 川村昌弘は7位、宮里優作は23位
2019年10月7日(月)午前8:30
欧州ツアーのスペインオープンは6日、スペインのクラブ de カンポヴィラ de マドリード(7112ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、地元のジョン・ラームが大会連覇を達成した。
単独首位から出たラームは、1イーグル、4バーディ、1ボギーの「66」を記録し、2位のラファエル・カブレラ-ベロ(スペイン)に5打差をつける通算22アンダーで、7月の「ドバイデューティーフリー アイリッシュオープン」に続く今季2勝目を挙げた。
川村昌弘は1イーグル、6バーディ、4ボギーの「67」で回り、通算12アンダー7位タイ、宮里優作は5バーディ、1ボギーの「67」とし、通算8アンダー23位タイに入った。
セルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算12アンダー7位タイ、ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)は通算6アンダー33位タイで大会を終えた。
単独首位から出たラームは、1イーグル、4バーディ、1ボギーの「66」を記録し、2位のラファエル・カブレラ-ベロ(スペイン)に5打差をつける通算22アンダーで、7月の「ドバイデューティーフリー アイリッシュオープン」に続く今季2勝目を挙げた。
川村昌弘は1イーグル、6バーディ、4ボギーの「67」で回り、通算12アンダー7位タイ、宮里優作は5バーディ、1ボギーの「67」とし、通算8アンダー23位タイに入った。
セルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算12アンダー7位タイ、ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)は通算6アンダー33位タイで大会を終えた。
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