海外男子
プレーオフ第2戦Vのトーマスは5位、松山英樹は26位/男子世界ランク
2019年8月19日(月)午後7:14
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18日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのプレーオフシリーズ第2戦「BMWチャンピオンシップ」でツアー通算10勝目を挙げたジャスティン・トーマス(米)が5ランクアップの10位となった。
単独3位で終えた松山英樹は6ランクアップの26位。なお、松山はフェデックスランク15位でプレーオフシリーズ最終戦のツアーチャンピオンシップに出場する。
1位ブルックス・ケプカ(米)、2位ダスティン・ジョンソン(米)、3位ローリー・マキロイ(北アイルランド)、4位ジャスティン・ローズ(英)は前週から変動なし。
欧州ツアーのD+D レアル チェコマスターズで3年ぶりツアー通算4勝目を飾ったトーマス・ピータース(ベルギー)は前週111位から84位に順位を上げた。
(写真:Getty Images)
単独3位で終えた松山英樹は6ランクアップの26位。なお、松山はフェデックスランク15位でプレーオフシリーズ最終戦のツアーチャンピオンシップに出場する。
1位ブルックス・ケプカ(米)、2位ダスティン・ジョンソン(米)、3位ローリー・マキロイ(北アイルランド)、4位ジャスティン・ローズ(英)は前週から変動なし。
欧州ツアーのD+D レアル チェコマスターズで3年ぶりツアー通算4勝目を飾ったトーマス・ピータース(ベルギー)は前週111位から84位に順位を上げた。
(写真:Getty Images)