海外男子
今平周吾、米ツアー自己ベストの27位 シーズン後半戦に向け弾みをつける
2019年7月29日(月)午後1:00
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世界選手権シリーズのWGC-フェデックスセントジュードインビテーショナル(7237ヤード・パー70)は28日、米テネシー州のTPCサウスウィンドで最終ラウンドが行われた。今平周吾はツアー自己ベストとなると通算3アンダー27位タイで4日間を終えている。
―今日のラウンドを振り返って
前半2つボギーが先行しましたが、イーブンに戻せて、そのまま後半12番でもバーディを奪えました。しかしその後が上手くいかなかったです。
―今日はショットに苦しんだ?
ショットが上手くいかなかったです。タイミングとかがズレて(昨日までの感触と)違う感じがありました。
―パッティングについて
パターは今日は良かったです。
―4日間戦っての手応えは?
バミューダ芝だと結構通用するのかもしれないと少し思いました。
―収穫・課題について
今週悪かったところを、日本に帰ってからシーズン後半戦に向けて頑張っていきたいです。
最終ラウンド ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
前半2つボギーが先行しましたが、イーブンに戻せて、そのまま後半12番でもバーディを奪えました。しかしその後が上手くいかなかったです。
―今日はショットに苦しんだ?
ショットが上手くいかなかったです。タイミングとかがズレて(昨日までの感触と)違う感じがありました。
―パッティングについて
パターは今日は良かったです。
―4日間戦っての手応えは?
バミューダ芝だと結構通用するのかもしれないと少し思いました。
―収穫・課題について
今週悪かったところを、日本に帰ってからシーズン後半戦に向けて頑張っていきたいです。
最終ラウンド ホールバイホール
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7月25日(木)~7月28日(日)