海外男子
ケプカが今季3勝目 今平周吾は27位、松山英樹は43位
2019年7月29日(月)午前8:30
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世界選手権シリーズのWGC-フェデックスセントジュードインビテーショナル(7237ヤード・パー70)は28日、米テネシー州のTPCサウスウィンドで最終ラウンドが行われ、ブルックス・ケプカ(米)が逆転で初のWGCタイトルを獲得した。
1打差単独2位からスタートしたケプカは、5バーディ、ノーボギーの「65」で回り、通算16アンダーでザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス、全米プロゴルフ選手権に続く今季3勝目、ツアー通算7勝目を挙げた。
一方、単独トップから出たローリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」とスコアを落とし、通算11アンダー4位タイに終わった。
日本勢は、今平周吾が通算3アンダー27位タイ、松山英樹が通算イーブンパー43位タイ、市原弘大が通算6オーバー55位タイ、堀川未来夢が通算10オーバー58位タイだった。
(写真:Getty Images)
1打差単独2位からスタートしたケプカは、5バーディ、ノーボギーの「65」で回り、通算16アンダーでザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス、全米プロゴルフ選手権に続く今季3勝目、ツアー通算7勝目を挙げた。
一方、単独トップから出たローリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」とスコアを落とし、通算11アンダー4位タイに終わった。
日本勢は、今平周吾が通算3アンダー27位タイ、松山英樹が通算イーブンパー43位タイ、市原弘大が通算6オーバー55位タイ、堀川未来夢が通算10オーバー58位タイだった。
(写真:Getty Images)
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7月25日(木)~7月28日(日)